6歳の子供が、3歳の頃からSGA性低身長症で、成長ホルモン注射による治療続けています。低身長は本人の自己肯定感向上目的に治療することが多いと思いますが、うちの子には知的障害があります。SGA性低身長でも、いずれゆっくりではあっても骨は成熟するものでしょうが、『知的障害があるのに、自然な成長に逆らってまで、身長を伸ばすためだけに、高額な保険治療をする意味がわからない』とある人に言われてしまいました。診断がつくまで長い道のりでやっと始められた治療ですが、次回の受診までまだ2ヶ月あり、主治医に意見を聞くことができません。知的障害があったとしても、見た目の身長以外に、成長ホルモン注射治療を続けることの意義を、教えていただけますか。