扁平足 男性に該当するQ&A

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5歳の自閉症スペクトラム男児の低緊張について

person 乳幼児/男性 -

5歳4ヶ月(年長児)の息子について相談です。1歳0ヶ月でお座りができなかったことで療育を勧められ、療育センターを受診。低緊張で自閉傾向ありと言われ、PTに通い1歳11ヶ月で一人歩きをしました。PT卒業後も定期的に療育センターに通い、4歳(年中)のときに運動の不器用さからOTを勧められて今現在も月2回通っています。自閉症スペクトラム(ADHD傾向あり)の診断は4歳11ヶ月でつきました。知的障害はなく、DQは境界域です。 運動発達について、姿勢保持が苦手、片足立ちやケンケンができない、ブランコやジャングルジムができない、キャッチボールができない、縄跳び鉄棒ができない、スプーンを3指で持って食べられない(食事が手づかみになりがち)、工作が好きなのでハサミはそれなりに使えるが勢いで切ってる感じ、鉛筆を正しく持てず筆圧も弱いなどがあります。また、外反扁平足でインソール使用中、生活面では着換えが苦手、まだ日中おしっこの失敗があります。(だいぶよくなり1日1〜2回ほど)これはすべて低緊張が関係しているのでしょうか?今は困り感が多いのですが、これは体幹を鍛えていけば解消されていくのでしょうか?それとも低緊張というのは大人になってもずっとついて回るものなのでしょうか? ちなみに多動や衝動的な行動、コミュニケーションが苦手で友だちとのトラブルが絶えないなどもあり、課題が多くて頭を抱えています。

4人の医師が回答

扁平上皮肺がん ステージ4 骨転移 足の痛みについて

person 70代以上/男性 -

81歳夫のことで伺います。今年3月から2クールの抗がん剤と免疫チェックポイント阻害剤単剤を3回が終え、2ヶ月が経過したところです。PD-L1が75%あったとのことで、抗がん剤(免疫チェックポイント阻害剤含む)がよく効き、肺の方はほぼがんが消えているとのこと。最初に痛みの強かった腰椎の骨転移部分には放射線治療をして、さらに毎月のランマークと日々デノタスを飲んでいますが、6月のCTではがんは減少したと見られるとのことでした。 最後の免疫チェックポイント阻害剤は7月だったのですが、1ヶ月以上経ってから足が痛みだし、最近は両足と腰部分が痛くて起きる、とのこと。抗がん剤のアブラキサンの時もピリピリするように足が痛い、と言っておりましたが、免疫チェックポイント単剤になってからは一時足の痛みが消え、久しぶりにスッキリした、と言った月もありました。先週血液検査とレントゲンを取りましたが、異常なしだそうですが、主治医の見解だと足の痛みはもしかしたら、骨転移が増大したのかもしれない、とのことでした。 免疫チェックポイントをやめているので、ということで、そういうことはよくある、とも言っておられました。 ですが、腰椎の部分には放射線治療をしたので、まだ時間的に増大は考えにくいのではないのかと素人ながら思うのですが。 もし増大しているとしたら、大腿骨や骨盤内の部分なのか?と推察しております。ですが、ランマークやデノタスで治療も続けているのに、そういうことって考えられるのでしょうか? アブラキサンの副作用で、痛みが年単位で長引くこともあるとも聞いておりますが、途中で痛みが無くなったこともあったので、なんなのだろうと疑問です。 来月PETを取る予定ではありますが、不安なので相談しました。 夫の容体はどんなことが考えられるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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