手足症候群 胃腸・消化器・肛門に該当するQ&A

検索結果:1 件

大腸カメラを機に生活に差し支える胃腸不調1年以上続く

person 30代/女性 -

●不調の原因、生活に差し支えないための対処方、分かられたら教えて下さい。 ※消化器内科は4件あたり過敏性腸症候群の薬を数種類変更、調整したが症状悪化か効果無。 (不調の始まり)→痔でも診断書のために大腸カメラが必要と言われ仕方なく検査。痔以外全く異常無し。検査の下剤で激しい腹痛、冷汗、便失禁、失神。麻酔の効果皆無、検査中はカメラで腸、肛門が破れそうな激痛、息苦しさ、説明断りなく坐骨神経痛患っている腰の真上から圧迫され吐気と腰痛あり。帰宅後激しい頭痛、嘔吐、冷汗、明け方から腹痛、下痢、失神。翌日も続き受診するが点滴と整腸剤で全く大丈夫と言われる。ノロウィルスに近い激しい症状収まるが検査の下剤服用以降、生活に差し支える不調症状ない日なく、1年以上続き悪化している。これまで激しい胃腸不調はノロウィルス以外なし。下剤服用まで体調不良一切なし。 (症状)→胃痛、吐気、ゲップ、腹痛、急な下痢、便秘、腹鳴、ガス多量、腹部の張り、腰痛・痔による血便等胃腸症状。他に頭痛、耳鳴、喉のつまり、不眠、血圧の急変動頻繁で血の気の引き、冷汗、息切れ、全身倦怠、手足の震え (現在の服薬)→処方薬は胃酸とゲップに効きを少し感じるタケキャブのみ。市販薬は毎日の頭痛、痔の痛みにロキソニン、外出時に下痢止服用 (症状への対処)→食事は吐気、腹痛、腹鳴、下痢が起こるため高エネルギーゼリーとブドウ糖で対処

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)