お世話になります。
76歳の父の事です。
9月末に膵臓癌が見つかり ステージ2aと診断を受け 胆管炎で、金属ステント挿入 術前の抗がん剤 を行い 膵頭十二指腸切除、門脈合併切除に挑みましたが、大動脈周辺のリンパ節に病理診断で陽性だったため、開腹手術にて、胃腸バイパス手術のみ行いました。
現在 術後の入院中で、傷の痛みはあるようですが、日毎に元気になってきています。
ただ 術前前から、頑固な便秘に悩まされていて、下剤の服用や浣腸を繰り返しています。
術前の抗がん剤投与が辛かったらしく、今後の治療は、抗がん剤投与したくないそうです。まだ、主治医には伝えてないです。
膵臓癌発覚時は165センチ58.5キロだった体重が52.5キロになったこと
アルブミンが3.0と低いこと
日常では、外出が困難ですが、調理は無理ですが、簡単な食事の準備 入浴 トイレ 着替え などはゆっくりですが、自分で出来そうです。
食事は 以前の3分の1ほどですが、柔らかい食事なら食べれます。
1 頑固な便秘は膵臓癌によるものなのでしょうか? また 癌の進行と便秘は関係ありますか?
2 主治医からは、術後余命1年と説明がありましたが、抗がん剤を投与した場合と考えられます。投与しない場合の余命はどれぐらい短くなりますか?個人差は有るのは、理解してます。
3 上記のような、体調は悪液質なのでしょうか?
よろしくお願いします。