抗リン脂質抗体症候群に該当するQ&A

検索結果:339 件

抗リン脂質抗体症候群について

person 30代/女性 -

31歳女性です。 昨年末に22週で第一子を子宮内胎児死亡で死産しました。 20週頃より胎児発育不全(頭囲もふくめて全てが−2.0SD程度でした)、羊水過小気味、母体に浮腫・血圧上昇傾向有(高血圧の診断までは至らず)の所見でその後心拍停止してしまいました。 死産後、不育症の専門クリニックを受診、抗リン脂質抗体が基準値1.2未満のところやや高い1.3、死産した産院での不育症検査でも抗リン脂質抗体については同様の結果で、現在確定診断のため12週あけて再度採血予定です。確定すれば次回妊娠ではアスピリンとヘパリンを併用するよう言われています。 質問なのですが、抗リン脂質抗体症候群について調べると、血栓症を発症し心筋梗塞や脳梗塞のリスクが、、とありとても怖くなってしまいました。これまで血栓症の既往はありません。 不育症関連のサイトやブログでは、「産科で問題になる抗リン脂質抗体症候群と、血栓症になる抗リン脂質抗体症候群は別もの」「同じ抗リン脂質抗体が陽性でも、血栓の患者さんと不育の患者さんとは異なる」とありましたが、そうなのでしょうか。 今後血栓症に気をつけて生活していかなければならないのかと怖く、ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

妊娠11週で血小板減少を指摘されたが原因は抗リン脂質抗体症候群なのか

person 30代/女性 -

心配でいてもたってもおられず、相談させていただきます。 人工授精を経て、妊娠12週を迎えた32歳です。 妊娠11週目の時の妊婦健診で、初回の検診で受けた血液検査の結果の説明がありました。血小板が11万に減少しており、今年の2月に受けた健康診断では33万ほどありました。妊娠初期にこれだけ減少するのは珍しいとポロッと主治医が漏らしておりその日から心配でたまりません。(次回の血液内科診察も決定しております) 主治医は特発性血小板減少性紫斑病のことも示唆されていましたが、私は抗リン脂質抗体症候群で血小板が減少しているのでは無いかと心配でたまりません。 母の姉が長年sleを患っております。 また、昨年12月に肝機能の精密検査で受けた血液検査の結果の紙を見つけてしまい、そこに抗リン脂質抗体?と書いてあるのがより心配です。(添付します) やはり、1.私の血小板減少は抗リン脂質抗体症候群の可能性が高いのでしょうか。 また、2.今妊娠12週で何も治療しておりません。無治療の場合90パーセントが流産死産するとの記事も見かけ、生きた心地がしません。今の週数からでも助かる見込みはあるのでしょうか。 お忙しい中で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

紫斑が出て筋肉痛みたいな症状が起こります

person 50代/女性 -

よろしくお願い致します。 12年前にシェーグレン症候群の診断をされました。 内服薬はありません。 乾燥は酷いので、眼科で目薬をもらい、あとは水分補給で経過観察してくださいという事です。 6年前には、内服薬、ホルモン注射で子宮筋腫の治療をしてましたが、全摘になりました。 最近撮ったCTで、両肺に肺炎のあとや、すりガラス状病変があり、左大腿骨付近に神経鞘腫も確認されました。 15分ほど、立ちっぱなし、座りっぱなしの態勢でいると、両脚に紫斑が出て、筋肉痛のような症状が出て、酷い時には歩けなくなることもあります。 前は、朝起きた時に指のこわばりみたいな症状がありましたが、酷くはなかったですが、今はありません。 また、おでこや口の周りが赤くなったりします。 不整脈や心電図も少し異常があるみたいですが、特に何も言われてません。 シェーグレンに付随している症状で、このまま様子をみていても大丈夫なものか、他の膠原病を発症しているのか、ま薬で治らないような病気の前症状なのか、ご相談させて頂きたいです。 因みに、妹は多発性筋炎、抗リン脂質抗体症候群、心不全もあります。 半年前の血液検査は、総蛋白が少し高く、白血球は2で低い、γグロブリンは35.9 抗核抗体は640と高いです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

抗リン脂質抗体陽性の妊婦に対する治療

person 30代/女性 -

抗リン脂質抗体の陽性反応が出ました。 4月の1回目の体外受精で妊娠し、胎嚢確認まで行っております。 現在6週で、来週心拍確認の予定です。 初めての妊娠です。 今回ご相談したいのは、抗リン脂質抗体陽性に対する治療についてです。 3月に行った血液検査で血小板数が少ないと不妊治療の先生から指摘を受け、後日抗リン脂質抗体等の検査をしていただきました。 血小板数 8.7 10^4/μL 正常値13~37 抗リン脂質抗体(APL)パネル 抗CL IgG 21.7 抗CL IgM 26.6 抗β2GPI IgG 51.6 抗β2GPI IgM 28.4 ↑基準値はいずれも20です。 胎嚢確認時に再度抗リン脂質抗体検査のため採血をしており、現在結果待ちです。 その際バイアスピリンを処方してもらい現在服用中です。 ヘパリン注射の話は出ていませんが、1回目の検査では全ての抗体で陽性であること、抗β2GPI IgGは特に臨床症状(流産)が出やすいとネットに書いてあったためヘパリン(自費)も処方してもらった方が良いのではないかと考えております。 検査後すぐに妊娠したため12週間後の再陽性が満たせていないことや流産歴がないために抗リン脂質抗体症候群とは確定できず、治療の方針も難しいとは理解しているのですが、妊娠した以上流産のリスクがあるのであれば予防したいです。 先生方はこの結果をご覧になりどのような治療が良いと思われますでしょうか?現在のバイアスピリンのみでも十分ですか? ご返信いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

女の子産み分けでHCG注射

person 30代/女性 - 解決済み

現在女の子希望で産み分けしてるのですがが、ゼリーや排卵検査薬に加えて近くの産院でエコーして頂いてました。 ですが、より専門的な知識がある方が良いかと思い産み分けをしていると診療に書いてあるところに先日伺ったのですが‥ まず 超音波エコーだけだと自費診療になるし、生理不順なのでD9.10あたりの卵胞が 18ミリの時に来院しタイミング指導、そこからHCGの注射を打った方が良い。 と言われました。 そこで4点質問です 1 近場の産院ではエコーだけでも保険が適用されていたのですが、なぜでしょうか? 2 以前不育の検査をした時に抗リン脂質抗体症候群の可能性があるので次回妊娠したらヘパリンとアスピリンと言われていたり、甲状腺機能も怪しいところがあり数値が正常になったり少しはみ出したりと橋本病の予備軍だと言われていたり、巨大な子宮筋腫(筋層内筋腫で1つ)の切除手術したしてるのですが hcg注射を調べると副作用や注意が必要な中に私は入りませんでしょうか? 打っても大丈夫なのでしょうか。 3 子宮筋腫の手術が本当に辛かったので、できるだけ誘発するような事はしたくないのですがHCG注射を月に1回打つことでどれくらいのリスクになりますか? 4 この診療方針は女の子産み分けに有効だと思われますか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

腹壁瘢痕ヘルニアについて

person 50代/女性 -

1年前に S 状結腸癌の手術をしています。20cm ほど大腸を切除、吻合をしております。手術後 数ヶ月後からおへその上あたりが飛び出してきて 現在オレンジ 1個分くらいの飛び出しになっています。咳をしたり 起き上がる時に痛みがあります。 飛び出しのため 腰痛が起きてかばって歩いているため 膝の上にも痛みが出現し 便秘 もあり日常生活に困るようになってきました。ベルトがある洋服は着れません。 何度か主治医に相談したところ、ずっと、様子見という状況です。手術の方式は伺いました。ヘルニア門 というところを塞ぐこと、飛び出してくる内臓をメッシュで抑えることなど…しかしながら異物が入るということ、手術をしてもまた広がってしまったり(かなりの確率で再発)したりするという事で、ほぼ 煮え切らない状態です。先週検査入院で大腸カメラをして横行結腸にポリープが2箇所見つかり、切除予定となっております。順番的にはこちらが先という事でした。消化器内科の主治医も痛みある?と聞いただけで治す事には積極的ではありませんでした。 その煮え切らない状態がよく分かりません。自分で思うことは1年半前に脳梗塞の既往があること…その時の検査で抗リン脂質抗体症候群( 確定診断ではないが…かなりその気がある)など…それらの要因から全身麻酔などのリスクを考えてのことなのかと思ったりするのですが?説明がないので分かりません。 現在BMI 30、ヘモグロビンa 1 c 6.6で境界値です。食事療法は行っています。ダイエットをしたいのですが、前述の腰痛から膝痛などで運動ができず、できる限りの上半身の運動を行っています。すっきりとしてもっと運動がしたいです。 なぜお話が流れてしまうのか?はっきりとした理由を知りたいです。よろしければ教えていただけないでしょうか。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

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