拘束性換気障害 30代に該当するQ&A

病院に行ったら拘束性換気障害と言われました。会社を休職した方がいいと言われました。介護の仕事やってるんですけど、入浴や肉体的な仕事も多く、きついです。仕事変わった方がいいんでしょうか？

人間ドックの肺活量の検査で拘束性換気障害といわれました。肺活量76.9でした。 特に日常生活で不便を感じたことはありませんが、怖い病気なのでしょうか？ ８月にコロナに感染したので後遺症かなあなんて思いつつ、つわりで体調の悪い時に受診したため、検査で十分に息を吸い込めなかった気もしています。 この場合、どちらの病院にいったほうがよいでしょうか？ 現在妊娠中のため、CTをとれないので、産後に行ったほうがいいですか？

喘息治験のために定期的に呼吸機能検査をしているのですが、詳しい数字はわかりませんが、肺年齢は95歳以上と出ることが多く 混合性換気障害または拘束性換気障害、COPDの疑いとでます。 (実年齢は30代前半、毎回休薬し発作が起きていない状態で行ってます) 自覚症状は良くなっているのに肺機能は2年前より落ちていました。 喘息の他に慢性鼻炎、逆流性食道炎も治療中です。 喘息で拘束性換気障害も出ることはあるのでしょうか？ 以前に肥満による上気道閉塞ぽいと言われたこともあり、83㎏あった体重を164㎝62㎏までは減量しました。 吸入ステロイドを上手に吸い込めないと感じることがあります。 スピリーバーがよく効いたこと、動くと苦しくなるが、静かにしていると苦しくならない等COPDに似てる部分もあります。 喫煙歴はありません。 軽いことが多いですがほぼ毎日息苦しいなと感じることがあります。 何かよくなるために出来ることがないか探しています。 よろしくお願いします。

先日、初めて人間ドッグと肺癌ドッグにいきましたが、拘束性換気障害が認められる、とありました。 今週末に呼吸器内科に行きますが、私は右側に漏斗胸があり、気胸で手術もしました。 肺癌ドッグのヘリカルCTでは手術あとがあること以外は特に無く経過観察です。 伺いたいことは、私のような拘束性換気障害や胸郭変形で肺高血圧などになることはあるのでしょうか？ 今のところ特に普段の生活や労作時に息苦しいなどは感じていません。 肺活量は小さいときから他の子達より少ないことはコンプレックスで自覚していました。 体型は典型的な気胸体型です(176cm/53kg) また、２年ほど前に循環器でホルター心電図と心エコーをやり、数発「心房性期外収縮」があり、「肺が原因で心臓に負担が掛かっている心電図のように見える」と言われましたが、心エコーで問題無かったので何もしませんでした。 現在もドクンという自覚症状は数発感じます。 宜しくお願い致します。

こんにちは。 先日、肺機能検査をしたところ1ヶ月前に比べて状態が悪化しており、咳喘息から喘息に移行しかけており、軽度拘束性喚起障害がある、という結果がでました。 ネットで調べたら、喘息は閉塞性換気障害に属しており、拘束性の疾患の中には含まれていなかったのですが、喘息でも拘束性換気障害になるのでしょうか? 薬を飲んで、喉の奥のくすぐったい感じはなくなったんですが、10分歩くだけで口で息をしなくてはならなかったり、階段を上り下りするだけで息切れしたりするようになってしまったと言えば、なってしまったんですが･･･

この3ヶ月ほど前から 毎晩のように、夜中だけむせて起きます。 一過性で数分で落ち着くのですが むせるときには 吐くんじゃないかと思うほど 腹の底から咳をする感じです。 それ以外は問題ないのですが 何かしら考えられることはありますか？ なお、関係ないと思いますが拘束性換気障害といわれたことがあります。

右胸の下から脇の下の方がジンジン痛み湿布を貼り様子を見ると痛みが落ち着くと、たまに反対側の胸の下や鎖骨の下が痛むことがあります。先月に健康診断を受けて胸部レントゲンは異常なしでした。ただ、拘束性換気障害の可能性（肺活量%79.2）と逆流性食道炎がありました。また、骨盤の歪みと姿勢の悪さもあります。

2ヶ月半前に誤嚥性肺炎（同時に多臓器不全）で気管挿管、その後ARDSと診断され、治験薬の投与なども行いました。状態が落ち着いたため救急救命センター退院後に転院し、そこで呼吸検査を行い、混合性換気障害とされましたが（FVC53.5%、FEV1 32.8%）喘息の治療だけでよいとのことで、咳止め、痰切り、吸入以外に何もしておりません。体感としては、抜管直後に比べると呼吸困難感も咳嗽も減っていますが、SATは、当初は80代に下がると動けないほど苦しかったのですが、現在は、最低68、70代はしばしば、外出していると基本的に80代が当たり前となっているにもかかわらず、呼吸苦はほとんど感じません。 このような状態が一体何を示しているのか、どう対処したらよいのか、また、ARDS後の治療や拘束性換気障害の治療はしなくてよいのかについて教えていただきたいです。 なお、現在かかっている呼吸器医師を事情によりすぐに変えることが難しく、早めにご回答いただけるとありがたく思います。

よろしくお願い致します。 先日人間ドックを受けたところ、肺活量の低下を指摘されました。 %肺活量が77、1秒率は99でした。胸部X線で異常は指摘されませんでした。 喘息、その他の肺疾患の既往はありません(鼻炎・アトピーのアレルギー疾患はあります)。 喫煙習慣はありません。 家族歴としては、父親に喘息、膠原病の既往があります。 検査後、『生活していて、息が切れるようなことはありませんか?』と聞かれたのですが、そう言われてみると、子供の頃から、運動するとすぐに息が切れてしまい激しい運動をすることが出来ませんでした。 %肺活量と1秒率から判断するに、肺のふくらみが制限される拘束性換気障害かと思うのですが、 1.上記のような症状で専門医の受診は必要ですか?何らかの疾患の可能性はありますか? 2.肺活量は、訓練することにより増加させることは可能ですか?可能であればどのようなトレーニングが必要ですか? 3.肺活量が低下することで、血中酸素濃度が下がり、それに伴い前頭葉をはじめとした脳の機能が低下することはありますか? 以上、質問させて頂きます。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

幼少の頃、小児喘息を患っていました。成人してからはほとんど発症なく(風邪の治癒後に喘鳴が起こるくらいです)、また定期的な治療も特にしてきませんでした。 昨年の健康診断時に過去に喘息を患っていたという話をしたところ、通院を勧められ呼吸器科に定期的に通院し、定期的に服薬・吸引(忘れてしまうことも多々ですが)をしています。 そこで受けた呼吸機能検査の結果について相談です。 検査の結果を読む限り、私の換気障害は「拘束」と判定されていますが、調べてみると喘息は「閉塞」に分類されているようです。 この部分で混乱しており、他の先生方のご意見も伺いたいと思った次第です。 喘息の場合でも「拘束」の結果が出る可能性はありますか？または喘息以外の疾患の可能性はありますか？ 添付として結果票をおつけいたします。 なお、過去から現在に至るまで、喫煙の習慣はありません。 よろしくお願いいたします。