放射線治療 10歳未満に該当するQ&A

検索結果:21 件

前立腺癌高リスクの治療方針について

person 50代/男性 -

2度目の相談になります。 私の夫56歳の相談です。 22年9月に前立腺癌T3bN0M1bと診断されました。 当時PSA15、GS8、生検8/12、肺に10ヶ所、骨1ヶ所に転移あり。 ホルモン療法開始し、ザイティガから始めましたが、肝機能数値が上がったためすぐにイクスタンジに切り替え現在も服用中です。 順調に数値も下がり現在PSA0.008未満に落ちついており、CTでも肺の転移消失、骨も中心部が黒く見えるようになり、良くなっているとのことでした。 今後放射線も検討する予定でしたが…。 最近副作用がしんどいらしく、投薬をストップしようかと考えています。 倦怠感、体力減退、関節痛、浮腫み、発汗特にねっとりした汗が出るようで不快、などです。 質問1 このように訴えている患者に、どのような治療方針をすすめますか? 質問2 一旦薬をストップして、またPSAが上昇した時に薬を再開してはと、本人は思っていますが、そうした場合どのような経過をたどることになるのでしょうか。 質問3 イクスタンジが高額ということもあり、をビカルタミドに変更し、PSAの数値を見てからイクスタンジを再開してもいいものか、またその場合イクスタンジへの耐性はどうなっているものなのでしょうか。 また、ビカルタミドの方が副作用はマシなのでしょうか。 質問4 放射線をすることで、一旦ホルモン治療を休止することができるのでしょうか。 アドバイスをよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

非小細胞肺癌治療中の発熱

person 50代/男性 - 解決済み

57歳男性、非小細胞肺がん・胸椎転移ありステージ4遺伝子変異陰性の診断から、4年3ヶ月経過しました(5年生存率10%未満と言われました)。白金製剤抗がん剤治療、胸椎放射線、肺原発巣微増による放射線、小脳転移ガンマーナイフ、両肺結節によりオプジーボ中止、シスプラチン・ドセタキセルを4クールのうち、3クールで発熱のため4クール目は中止しています。3クールやった時点で少し効いているようだから、中止してQOLを保ちましょうとのことでした。胃腸がかなりダメージを受け、下痢腹痛便秘を繰り返し、食欲不振、不眠、味覚障害、脱毛と副作用が強く出てしまいました。現在も胃腸系や食欲不振はさほど回復していませんが、不眠や味覚障害は少し回復して来ています。しかし、先月から1ヶ月経った今、また発熱しています。 前月はインフルもコロナも陰性、今回も同様に心配していますが、それは明日通院して分かると思います。 そこで今回お聞きしたいことは次の5つです。 1、癌が再発したり転移したりするときに発熱することはありますか? 2、また増大や癌が再発した場合、試せる抗がん剤治療薬はまだありますか? 3、胃腸系はこうなってしまうと回復するのは厳しいですか?髪の毛はいつ頃生えて来ますか? 4、今は経過観察ですが、必ずまた、数ヶ月単位で癌が増大したり、転移したりするものなのでしょうか? 5、癌は熱に弱いと聞きますが、ハイパーサーミア温熱療法などの治療は効き目があるものでしょうか? ご教授ください。 ちなみに、現在も療養休暇などを取得することなく、何とか生活しながら仕事は続けています。 忘年会にも参加してビールを飲めたりはしています(余談ですが)。 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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