敗血症余命に該当するQ&A

検索結果:43 件

感染源不明の敗血症、余命は短くなるのか?

person 50代/女性 - 解決済み

50歳前半の母についてです。 6月に突然何らかの感染症によって敗血症になりました。入院初日は高熱と下痢が止まらず、呂律も回らない状態足も浮腫み色は赤黒くなりました。 感染症による影響で一時期な脳症もありました。 入院してから2日ほど経ってから抗生剤の点滴を受け、少しずつ回復していき重症の敗血症と言われるほどでしが、2週間で退院することが出来ました。入院中感染源と何の感染症なのかあらゆる検査をしましたが発見出来ませんでした。 治療は、断食と抗生剤の点滴で一時期ICUに入るかも、人工透析するかも、一時的な心臓の逆流が見られるので手術するかも、と言われたものの、全部することもなく抗生剤の点滴だけで回復し、2週間で退院することが出来ました。 今は後遺症では、脱毛、精神的不安定、判断能力の低下、など少しありますが食欲もあり運動も毎日かかさずしています。 一安心なのですが、重症とまで言われた敗血症だったので余命が短くなってはいないかと不安です。 母もネットにある情報を見ては落ち込み自分はもう残り少ないんだととても不安がっています。 退院時に主治医の先生に、「余命などありますか?」と聞いたところ、「早期に治療しているし大丈夫。」と言われたのですか、その後1ヶ月後の診察でも聞いたところ無言でした。 それを母はとても気にしています。 このような敗血症の予後は短くなってしまうのでしょうか? 退院後の母の体調は、仕事を辞め家事を1人でこなしています。 毎日よく歩くようにしています。 もともと徐脈があるものの、自覚症状はなしです。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

内視鏡的乳頭切開術。その後のステント挿入について

person 70代以上/女性 -

たびたび申し訳ありません。先日レンメル症候群の内視鏡的乳頭切開術についてお尋ねした者です。母は黄疸が出て地方の総合病院に観察だけで2週間入院して。その後一週間老人ホームに戻り。往診の先生から紹介していただき都心部にある総合病院に再入院しました。その時内視鏡的乳頭切開術の説明を受けて。その先生にお願いしようと思いました。リスクはあるが今しないと今後、状態はひどくなるばかりだと言われ、痛い思いや苦しい思いだけは避けたいと思いました。その時点で先生は切開さえすれば胆汁が流れるので黄疸は取れるはず、とおっしゃっていましたが数値もすべて下がらず結果的に一週間後の一昨日にステントを挿入されたそうです。初診の時の説明では。切開術だけでした。ステントはお勧めしない。すぐに詰まってしまうから良くない。だから切開だけにします。とおっしゃっていましたが切開しても黄疸が取れなかったので仕方なくステント挿入をされたみたいです。昨日は面会には行きましたが状況をお尋ねはできませんでした。明日以降にお電話はいただけると思いますが。90歳で認知症も高度状態になり10年前の足の複雑骨折から車椅子生活になり半年前から傾眠になり、ベタナミンで目を覚ます状態。肝数値もこの頃から上がっていき4ヶ月前から肝障害だと診断されてからの現在です。あと一週間で胆汁が流れるかを診ていかれるのだとは思いますが。このような状態。そんなに余命はないものか、胆汁さえ流れてくれたら一度は老人ホームに帰る事ができるのか。帰れたとしても療養型病院に移るのか。寝たきりには間違いない状態になってしまうのか。私は一人っ子なので母の事すべて決断はしなくてはいけなく。とても苦しいです。もし胆汁が流れてくれたら敗血症だけは回避できるのか。明日以降、担当の先生からお電話いただけると思いますが心構えやお尋ねすべき点などご教授できればと思いご相談しました。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

退院後にホルミシスマット(低線量放射浴マット)を使用することは問題ないでしょうか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

お忙しい所度々申し訳ございません。お世話になります。 90歳の自分の母親ですが、3週間前に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。抗生剤で治療した結果、肺炎は現在回復傾向ではありますが、まだ完全には治癒していません。 嚥下障害(加齢)により、口から飲食が出来なくなったため、点滴による抹消輸液を止む無く選択しました。余命は1ケ月と言われ、まもなく退院となります。   退院後、点滴をしながら寝具としてホルミシスマットを使用したいと考えています。理由は体の痛みがひどく、苦痛を和らげるためです。最後は楽な状態で看取ってやりたいと思っています。 現状でホルミシスマットを使用することは別に問題はないでしょうか? (花崗岩を敷き詰めた低線量放射浴マット。新陳代謝がよくなり痛みがとれると言われています。電気などは  使用していません) (入院中現在の症状) ●肺炎のCRP(炎症反応)は、3週間前24mg/l ⇒ 現時点で9mg/l ●左胸水あり。酸素吸入は現在していますが、退院したら外しても問題ないレベル ●入院中の嚥下リハビリ ⇒ 現時点での経口摂取は難しい状況。 ●持病薬は砕いて口にいれているようです。 (その他の症状) ●施設入居中。寝たきりで軽度認知症あり、廃用傾向あり。 ●昨年から食欲がなく、昨年10月の栄養状態(血液検査)は低い数値でした。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カロ  ナール・エディルカルシトール服用中 ●高度便秘(粘膜脱症候群)により、下剤リンゼス、麻子仁丸、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4の手術あり。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止蘇生により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(結石流出で治療終了)

5人の医師が回答

嚥下障害の受診について

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になります。90歳の自分の母親ですが、3週間前に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。抗生剤で治療した結果、肺炎は現在回復傾向ではありますが、まだ完全には治癒していません。 嚥下障害(加齢)により、口から飲食が出来なくなったため、点滴による抹消輸液を止む無く選択しました。余命は1ケ月と言われ、まもなく退院となります。 リスクや苦痛を伴う胃ろうや高カロリー輸液をあえて選択しなかったのは、家族としては、本人が高齢でこれまで様々な病気で痛い想いをしてきてもう苦しませたくないのと、退院後の施設の受け入れ条件の関係があります。 その反面少しでも生きてもらいたいとも考えています。 難しいのを承知でお聞きいたしますが、現時点で入院設備のある嚥下専門病院を受診してももう手遅れでしょうか? (入院中現在の症状) ●肺炎のCRP(炎症反応)は、3週間前24mg/l ⇒ 現時点で9mg/l ●左胸水あり。酸素吸入は現在していますが、退院したら外しても問題ないレベル ●入院中の嚥下リハビリ ⇒ 現時点での経口摂取は難しい状況。 ●入院中の持病薬の服用(鎮痛剤・下剤)は砕いて口に入れているようです。 (その他の症状) ●施設入居中。寝たきりで軽度認知症あり、廃用傾向あり。 ●昨年から食欲がなく、昨年10月の栄養状態(血液検査)は低い数値でした。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カロ   ナール・エディルカルシトール服用中 ●高度便秘(粘膜脱症候群)により、下剤リンゼス、麻子仁丸、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4の手術実施。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止蘇生術により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(尿管ステント挿入)

4人の医師が回答

浣腸をすると2時間以上かなり苦しい状態が続きます。苦しくならない良い方法はないものでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳になる寝たきりの自分の母親ですが、現在認知症の施設に入所しています。高度便秘(粘膜脱症候群等)と廃用による腸の機能低下により、浣腸をしましたが、注入後は2時間以上にわたり、苦しみ続けました。あまりにも苦しみを訴えるので、体の向きを何回も変えたり、腹をマッサージしても中々収まりません。何回かお腹からゴロゴロと大きな音がするのが聞こえました。2時間後には便が大分出て、苦しみも治り、結果的には良かったのですが、あまりにも苦しいので本人はもう浣腸はしたくないと言っており、往診医の先生からは1週間に1回浣腸をするように言われたので、可哀想でどうしたらよいか悩んでいます。副作用なのでしょうか? もし苦しまない良い方法が、ありましたら教えてください。 以前も時々便が滞留して、病院で浣腸をしてもらう時があったのですが、病院でやった時はそんなに苦しくありませんでした。今回は施設の看護師さんにしてもらったのですが、違いがあるものでしょうか。 使用名は ディスボーザブル グリセリン浣腸 オヲタ60です。 (数年前も、便秘用座薬を本人が自分で挿入して、同様に苦しくなった経験があります。また敵便も経験があり、痛い思いをしてきました。そのような理由から出来るだけ、肛門に挿入する座薬や浣腸を避け、飲み薬だけでこれまでは便秘が改善してきたのですが、最近は難しい状態になってきました) (現在の症状) ●誤嚥性肺炎と胸水で退院してから2ケ月が経ちました(完治はしていません) ●嚥下障害のため抹消点滴(ソルデム3A輸液)と酸素吸入(0.5min/h)をして安静にしています。 ●食事は嚥下食(ミキサー流動食)(1回あたりスプーンで5杯程度×3回) ●現在は積極的に水を飲んだり、体を動かしたりすることが出来ません。 ●以前から高度便秘(粘膜脱症候群等)により、下剤リンゼス、モビコール服用中。  麻子仁丸も以前服用していましたが、漢方の服用は現在の体の状態が悪いので、取り消されました。 ●心不全あり。(治療はしていません) ●中等度認知症あり。廃用傾向あり。 ●肺炎や胸水による呼吸障害で、気管を広げるツロルテロールテープ使用。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カ  ローナール・エディルカルシトール服用中。  今回の入院中に苦痛軽減のためトラマドールOD錠が追加で処方される。現在も服用中。 (病歴と手術歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4aの手術あり。当時の余命は1年。しかしこれまで一度も再発したことはな   く、昨年末の検査も陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施  右大腿ヘルニアかん頓(ヘルニア解除小腸切除) ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止。蘇生により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(結石自然流出により治療終了)

4人の医師が回答

癌患者で脱水症から敗血症になり、余命数ヶ月と宣告

person 60代/女性 -

1年前にステージ4で大腸癌切除手術を受けるも、小腸の癒着と癌の腹膜転移のため摘出できず、小腸ストーマ形成術を受けた義母が、タイトルの状態になりました。 抗がん剤ファイブエフユーを用いた治療を約9ヶ月受け、健康食品(AHCC)の効果もあったのか、横行結腸にあった癌は小さくなり、腫瘍マーカーは最高で1100位まであったのが500位まで下がり、血液など諸検査の数値も良く、ガンによる痛みもない日々で、食欲もあり、割合元気で過ごしていました。 ところが先日、夫の運転する軽自動車で約300キロ遠方に旅行に出かけました。かなりの強行軍で、しかも数日開けて再度同じ場所に出かけ、その道中で水分を殆ど捕りませんでした。旅行から帰宅した数日後、脱水症状になって尿が出ず、熱が42度出て意識が混濁したため入院しました。結果、腎臓が両方ともほぼ機能しておらず、機能回復の薬を投与されたところ、尿が徐々に出るようになり、意識も回復し、医師からも「もう大丈夫」と言われ、安堵していました。 しかし、翌日にまた発熱し、「尿の毒がまだ残っているだけなので大丈夫です」と言われたのですが、翌日の血液検査の結果、「敗血症であり、この数日が山で、乗り切ったとしても余命はあと1,2ヶ月」と言われました。現在、免疫グロブリンの投与を受けています。自力歩行はできません。 いままで状態が良いと見えていたのですが、容態が急変することが信じられず、戸惑っています。一般的にどんな理由が考えられるでしょうか。敗血症は恐ろしい病気と聞いていましたが、体に甚大なダメージを与えたための余命診断と理解していいのでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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