新生児黄疸に該当するQ&A

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広範囲の蒙古斑について。ムコ多糖症の可能性?

person 乳幼児/男性 -

生後1ヶ月の男の子を育てています。 入院時から広範囲の蒙古斑を気にしていたのですが、1ヶ月検診で初めて「範囲が広すぎること」「複数あること」について小児科医に質問してみました。 その際に「異所性の蒙古斑ですが大体は成長につれて消えます」とだけ説明されました。 蒙古斑が消えるかどうかは正直どちらでも良かったのですが、何か悪い病気なのでは?と気になってしまい、帰ってからネット検索したところムコ多糖症にいきつきました。 検診で頂いた新生児の拡大マススクリーニング検査の結果には「ムコ多糖症1型/2型」が含まれてましたが、いずれも正常と記載されていました。 ですが、ムコ多糖症にはその他にも3型〜7型まであるようで、まさかこのどれかなのでは?と不安に思っています。 (何故、3型〜7型は検査に入ってないのでしょう?) 生後1ヶ月なので、広範囲、複数の蒙古斑しか今のところ当てはまるものはありません。 新生児期に受けた拡大マススクリーニング検査や先天性代謝異常症等スクリーニング検査で、全ての項目にパス(正常)していても、ムコ多糖症のどれかの型を診断される場合はありますか? このスクリーニングにパスしているということは、1型と2型については可能性はないと思っていいのでしょうか? また、ムコ多糖症でなくてもこんなに蒙古斑が広範囲なことってあるのでしょうか? (上の子が2センチぐらいの小さめで、しかも1箇所のみだったので余計に広く、たくさんに感じます。) 蒙古斑について画像添付したかったのですが、まだ黄疸気味で画像ではわかりづらいので、文面で説明すると、お尻ほぼ全体的、腰〜背中にところどころ、背中寄りの左肩に直径2センチ程、左足首に直径3センチ程、となっています。 濃さは黄疸のせいか、薄目に感じます。 このような質問ですみませんが、どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

核黄疸による後遺症について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

妊娠初期から小さめと言われており、後期に胎児発育不全と言われましたが39週と2日目に破水し自然分娩で2355gで出産しました。生後5日目に心室と心房中隔欠損症と診断され、3日だけNICUで入院になり、同日ミノルタもひっかかりましたが血液検査でギリギリだっため治療はしてません。黄疸数値はギリギリだが元気なので利尿薬とシナジスを開始して退院と言われ、生後10日目に退院しましたが、哺乳力がなく黄疸も強くなりました。病院から利尿薬を飲ませる時以外は母乳にするよう言われていたのでその通りにしたのですが、みるみる色が濃くなり、起こしても起きず、毎晩授乳が6時間ほどあき、元気も哺乳力も全くで1回のミルクを1時間かけて30程しか飲めず、母乳も全く吸えていなかったようで、退院時2382gから1週間後のフォローアップで2490gで1日に15gしか増えていませんでした。ミルクが飲めていないのに利尿薬を飲んでいたのでおしっこはかなり出ていたのですが、大泉門がべこべこにへこんでいてそこで脱水に気づきました。 それでも母乳を頑張るように言われ、3日ほど完母にしましたが、やはり怖くなりそこから哺乳瓶の穴を広げミルクを増やすとみるみる黄疸がよくなりました。 1ヶ月検診でも黄疸はまだありましたが、体重が3120gまで増えていたので大丈夫そうとの事でした。しかし自ら授乳で起きることはなく、大きな音がなってびっくりする事はありますが、騒がしい場所でも平気で起こしてもなかなか起きません。周りからもこんな起きないことあるの?って驚かれます。4ヶ月検診で首は座っているとの事でしたが引起しの検査のみで実際グラグラでうつ伏せにすると少し首は上がりますがすぐに倒れてしまい両手が広がってしまいます。見てないところからガラガラが鳴る検査も無視でした。新生児期の脱水や低血糖や核黄疸による脳性麻痺や難聴の可能性はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

吸引分娩による帽状腱膜下血腫 黄疸 高ビリルビン症 ミルクの飲みが遅い について

person 乳幼児/女性 -

0歳0ヶ月の新生児の母親です。出産時に吸引分娩になり、その際頭に帽状腱膜下血腫ができ、それによって高ビリルビン症になり、黄疸が出てしまっていま、光線療法をするため大きな病院に入院し治療しています。最初入院当初が、ビリルビンの値が22.7で高めでした。そして、日を追うごとに19.7 19.2と下がりつつあるものの緩やかです。なので、光線療法を続けていくということを言われました。また、ミルクの飲みが遅く、30ccに20〜30分ほどかかるほど、とにかく遅いのが懸念されるとのことで、何か脳に異常があっての遅さではないかということを調べるためMRIを撮ることになりました。 そこで質問です。どなたか同じような症例のお子さんを見られた方はいますか? ミルクの飲みが遅いのには、この帽状腱膜下血腫というのが影響してたり、するのでしょうか? この事例から考えられるミルクの飲みが遅い原因などはありますか? また、大体この症状、現状であればどのくらいで退院になると考えられそうでしょうか? こんど検査があるので、それを、待つのみということはわかっているのですが、何か情報をいただければ心の準備ができるかなと思い投稿させていただきました。どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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