10年くらい前に糖尿病性網膜症で光凝固法をしました。両目にレーザー約1000発ずつ入っているそうで、他の眼科医によれば予後は良好(血糖コントロールの問題なしなので)、再発はまずないとのことです。
ところがこの半年ほどの間に室内照明が暗く感じることがよくあります。照明は一般的な蛍光灯で、以前は1灯で十分だったのが最近は2灯点けていても物が見づらくて点灯を確かめることが頻繁になりました。加齢にしては見え方の悪化が早いのではないかと思うのですが、この程度はよくある範囲内なのでしょうか?または他に考えられる悪化の可能性はどんなことがありますか?
ちなみに私は糖尿病性腎症から腎不全になり、機械透析10年余、免疫力の低下で一昨年には日和見感染症菌の肺炎、今年の春にはいつの間にか肺結核に罹ってしまい、3週間余り入院する羽目になりました。なおこの入院生活で落ちた体力はまだまだ回復しません。退院時に結核菌の排菌・培養は完全マイナスでしたが、最近の血液検査で陽性が出たらしく、喀痰検査をするように先日容器をもらってきたところです。
治療薬はきっちり服用しているのに、治ったと思った結核が再発することもあるのですか?