末期がん 30代に該当するQ&A

検索結果:552 件

卵巣癌 明細胞癌 抗癌剤治療

person 30代/女性 -

30代後半の職場の同僚が、先日、卵巣癌に罹患し、病理検査手術をして、腹膜播種や転移が見つかり、ステージ4と診断されました。 腹水もパンパンに膨れ上がりましたが、排出し、一時はペタンコになりましたが、また貯まってきている状態です。病理検査の結果、明細胞癌だったそうです。明細胞癌は、ゆっくりと進行するが、悪性度が高く、抗癌剤も効きにくいとネットに書いていました。大体ステージ1で見つかったとしても、明細胞癌なら抗癌剤を実施するとの事ですが、ステージ4の明細胞癌となると抗癌剤が奏効するのか心配です。術前検査の検査結果はCA125が7000以上、CA19-9め45000以上とかなりの異常数値でした。腹水は抗癌剤治療らしいですが、明細胞癌となると……。 抗癌剤治療はこれからだそうですが、本人は至って普通に元気にしています。痛みも吐き気も無く、腹水が貯まってきていても平気にしています。このまま治ると思っているようです。このまま治るんじゃないか?と周りの同僚も思っているくらいです。私は状況からして難しいのではないか?と不安に思うのですが、実際このような状況は厳しいのでしょうか?腹水が貯まってきているというのは、腹膜播種が取り切れていない証拠だと思いますし、また溜まる一方では?と思ってしまうのですが、どうなんでしょうか? このような状況は末期なんでしょうか?余命は短いのでしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)