末梢循環不全に該当するQ&A

検索結果:9 件

96歳の祖母、心不全で入院後、脳梗塞、誤嚥性肺炎

person 70代以上/女性 - 解決済み

96歳の祖母が一ヶ月前に浮腫みが酷くて初めて循環器科を受診をし、鬱血性心不全で入院しました。間もなく退院予定の10日後に脳梗塞を起こしているのを面会で発見し、右大動脈が脳梗塞起こしているとわかりました。その日までに水分制限600ml、当日は800mlに上げてたそうですが、水分制限をし過ぎた影響で脳梗塞になったのでしょうか? その4日後には誤嚥性肺炎になり、絶食で末梢点滴になり熱が下がるまで、嚥下訓練はできないとのことで、経過待ちしましたが、8日経ち栄養が足りないので鼠蹊部から点滴を入れることになりましたが、6日後、血液検査後では栄養失調状態で不整脈もあり心臓が弱って身体の機能が落ちているので、予後一週間ほどだと言われました。この過程までに、何か積極的なリハビリか治療をすれば回復する見込みはなかったのでしょうか。今は傾眠状態とのこと。 コロナで面会禁止になり、日々の衰退状況が把握できていませんが、今からリハビリに強い他の病院へ転院を希望することは可能でしょうか? 血液検査は、白血球11.5, アルブミン1.3, CRE 0.43, CRP11.5, 血糖186 等いくつか異常値がついています。 もう、最期の連絡を待つのみしか選択がないのか、不安でいっぱいです。

4人の医師が回答

悪性リンパ腫皮下結節複数及び今後の治療方について 。

person 50代/女性 -

(これまでの経緯) 濾胞性リンパ腫と診断され、R-CHOP療法を2021年1月から8クール受け、同年9月に緩解となりました。2021年11月に再発と診断され、2022年1月からガザイバ・ベンダムスチン併用療法を6クール予定したが、1クール目で末しょう神経障害が出て、治療は中断となりました。免疫力向上に良いとされるものを多く摂り、腫瘍マーカーの値も600程度まで下がり、リンパ腫脹が縮小するなどの経過でしたが、同年末に腫瘍マーカーが上がり、2023年1月に日帰りでガザイバの点滴を受け、翌々日、僧帽弁狭窄によるうっ血性心不全で入院となり、4月に幼少期から通院している循環器専門病院にて僧帽弁置換術(生体弁。ワーファリンは7月末で終了)を受けました。ガザイバの点滴では、末しょう神経障害も起き、現在も続いています。また、骨髄抑制も起き、白血球を増やすための注射を週2回現在もなお続けています。 (今回の病変)2023年8月下旬、腫瘍マーカーは下がっているのに、手前腕部尺骨側に皮下結節(いずれも1センチ未満)がいくつも見つかり、左手、ひざ下にも皮下結節が見つかりました。CTでは、腸間膜の部分などは変化はありません。結節部を生検に出しますが、白血球の注射を打っていると皮下結節ができることがある、これがリンパ腫であるとしても放射線などいくらでも対応できると主治医から説明があり、一方で、治療の覚悟を決めるようにも言われています。ガザイバでは末しょう神経障害の報告はない、心毒性もないとされていますが、2回の点滴では末しょう神経障害に見舞われ、2度目には僧帽弁狭窄で心不全に至りました。足裏の感覚がないため、2回も骨折しています。 この皮下結節はどう対処すべきでしょうか。また、今回、具体的な話は受けていませんが末しょう神経障害を我慢し、心不全になるリスクを冒しても治療を受けるべきでしょうか。

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎で入院中の足壊疽の処置

person 70代以上/男性 -

93歳父親のことで相談お願いします。10年前くらいから心房細動でイグザレルトを服用しています。今年8月2日誤嚥性肺炎で地元の病院に入院しました。嚥下障害があるとの為、絶食点滴治療を続けていました。9月1日には、CRPが31から3ぐらいまで下がってよくなったらPTEGをしてもらって自宅で療養してもらう予定でしたが、カンジダ感染もあり長引き、9月22日にはコロナにクラスター感染してしまいました。10月3日一般病棟に戻って治療を再開した時は、肺炎も再燃し、CRP17.2(今は12.4)呼吸不全、痰が増加していました。心不全も悪化して,胸水、浮腫も出ています。末梢循環障害により左足の変色が進んでいました。10月11日洗濯物交換で看護師より血液検査のコピーをもらいましたが、CPKが今までは正常だったのが、910と高く、足壊疽のためと書かれていました。翌日看護師に頼んで左足の写真を撮って貰うと、紫に変色してました。10月13日心配になり電話で主治医に聞くと、足壊疽はバイパス手術はできない、パルクスは効かなかったので、ヘパリンと温浴で様子を見るとのことです。肺炎の状態も聞きましたがすぐには変わらないので今後2週間おきに説明すると言われました。ただやはり足の状態が心配なので,他の病院の血液外科の著名な先生に写真をメールで送って意見を伺ったところ、残念ですが全身状態が許されるならば早急に膝上切断を行うべきと考えますとのことでした。全身状態はよくない状態では手術は難しいかもしれませんが、切断を進言したらよいのか,他に方法があるのか(ミイラ化等)聞きたいです。最後は自宅で看取りたいと考えています。今は血液培養はカンジダ(-)黄色ブドウ球菌(+)で熱はでてないようです。点滴はTPNでエルネオパ、セフォタックス、ラシックス、ファンガード、ヘパリンを処方してます。

6人の医師が回答

狭心症疑い 次回検査~の病院選びのポイント…2つの検査が出来るか・カテーテル治療数・専門医

person 40代/女性 -

病院で階段を昇る等した後計測すると、石灰?が1個所あり 次は、患者側(母)が病院等を決めて、次の検査をする事になったそうです。 【質問1】まず添付資料より、検査の順番としては、下記なのでしょうか? 負荷SPECT検査→冠動脈CT検査→冠動脈造影(カテーテル?) 【質問2】上記検査が出来る病院か、 「負荷SPECT 病院名」と「冠動脈CT 病院名」で、県内病院を検索しても、出てこないように思うのですが、他のキーワードを教えて頂けましたら 電話で「上記」を聞いたら、教えて頂けるものでしょうか? 結論1【質問3】本で下記治療実績の表を見たのですが 「★負荷SPECT検査や★冠動脈CT検査」が出来る病院で ★カーテルの治療数が多い病院Bを選んだほうがいいでしょうか? ▲オフポンプ数も気になってはいるのですが… (冠動脈バイバス手術では、このオフポンプ方式がスンダ―ドになってきているらしく)                      A病院   B病院  C病院 心臓カテーテル治療(待機)を受けた患者数   200     400    100 心臓カテーテル治療(緊急)を受けた患者数   同等    同等   同等 冠動脈バイバス手術を受けた患者数      同等    同等   同等 うちオフポンプ手術             少     中     多 結論2【質問4】お願いする先生は、病院の医師紹介ページで、 まずは、循環器内科を見せて頂き、 専門職は、下記のどの先生にお願いするのがいいのでしょうか? 専門欄 B病院「不整脈疾患?、虚血性心疾患、末梢動脈疾患、動脈硬化」 C病院「上記、心不全、心筋症、冠動脈インターベンション、SHD、超音波診断、肺高血圧、カテーテルアブレーション、核医学」

4人の医師が回答

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