93歳父親のことで相談お願いします。10年前くらいから心房細動でイグザレルトを服用しています。今年8月2日誤嚥性肺炎で地元の病院に入院しました。嚥下障害があるとの為、絶食点滴治療を続けていました。9月1日には、CRPが31から3ぐらいまで下がってよくなったらPTEGをしてもらって自宅で療養してもらう予定でしたが、カンジダ感染もあり長引き、9月22日にはコロナにクラスター感染してしまいました。10月3日一般病棟に戻って治療を再開した時は、肺炎も再燃し、CRP17.2(今は12.4)呼吸不全、痰が増加していました。心不全も悪化して,胸水、浮腫も出ています。末梢循環障害により左足の変色が進んでいました。10月11日洗濯物交換で看護師より血液検査のコピーをもらいましたが、CPKが今までは正常だったのが、910と高く、足壊疽のためと書かれていました。翌日看護師に頼んで左足の写真を撮って貰うと、紫に変色してました。10月13日心配になり電話で主治医に聞くと、足壊疽はバイパス手術はできない、パルクスは効かなかったので、ヘパリンと温浴で様子を見るとのことです。肺炎の状態も聞きましたがすぐには変わらないので今後2週間おきに説明すると言われました。ただやはり足の状態が心配なので,他の病院の血液外科の著名な先生に写真をメールで送って意見を伺ったところ、残念ですが全身状態が許されるならば早急に膝上切断を行うべきと考えますとのことでした。全身状態はよくない状態では手術は難しいかもしれませんが、切断を進言したらよいのか,他に方法があるのか(ミイラ化等)聞きたいです。最後は自宅で看取りたいと考えています。今は血液培養はカンジダ(-)黄色ブドウ球菌(+)で熱はでてないようです。点滴はTPNでエルネオパ、セフォタックス、ラシックス、ファンガード、ヘパリンを処方してます。