末梢神経障害 50代に該当するQ&A

検索結果:133 件

神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない

person 50代/男性 -

たらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。 4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。 同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。 整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。 身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。 総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。 転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。 昨年、近隣整形外科クリニック受診。 疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。 半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。 大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。 脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。 過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。 しかし心療内科では無いとして脳神経内科の再診を促される。 脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。 具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。 大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。

1人の医師が回答

両太腿のだるさから歩行や立位が困難です。

person 50代/女性 - 解決済み

※何度かご相談させて頂いてる件です。 昨年6月末に、子宮体がんで子宮全摘、卵巣卵管摘出手術を受け8月中旬から12月まで抗癌剤治療を受けました。最終回の12月は手足の痺れなどの末梢神経障害から実施を中止しました。それそれ以降、年末年始にかけてぎっくり腰になってしまい、本来なら2~3日で良くなると思っていたのが2ヶ月ぐらい完治にかかりました。ところがその頃から歩くと両方の太腿がだるくなり、数10歩歩いたところで座って少し休まないと歩けない、台所で洗い物をするため立位を維持することができない。そんな状況が今も現在続いています。抗がん剤投与による副作用の脱毛は地毛が復活しつつあり、残っている副作用は両足裏の痺れと左手先の僅かな痺れだけです。今は杖を携行し車の乗車の時に足を上げにくい状態で歩くのも一度に長い距離を歩けません。2階から1階へ降りてゴミを出してまた2階の自室へ戻る際、2階へあがる階段の踊り場辺りで足がだるくなり、歩けなくなるような状態です。抗がん剤投与が終わり、もう半年以上が経過していますがこの状態は改善されるのでしょうか婦人科の主治医の提案で整形外科も受診しました。何かしら神経を圧迫しているものはないかレントゲンもMRI検査もしましたが特に異常がありませんでした。ほかに考えられる要因はあるのでしょうか? 念の為、昨年、術前検査で不整脈が判明し、循環器内科を受診しております。今現在も数種類の薬を服用しております。この薬の服用が歩行が困難なことに繋がっている可能性があるかもしれないと思い申し添えます。

1人の医師が回答

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