椎間板ヘルニア その他心の病気に該当するQ&A

検索結果:4 件

運動ができない心臓へのリスクについて

person 40代/女性 - 解決済み

一年半ほど前から、腰痛(軽いヘルニア、椎間板変性あり)、骨盤痛で最近あまり歩けなくなりました。 立っていると骨盤が痛むので、 最近は座ることが多くなり、移動も自転車か車で、歩くことが怖くなりここ半年は外で歩くことを避けていました。 そのせいなのか、最近は疲労がひどくなり10分出かけただけで3時間寝込むようになり、スーパーで買い物もできません。 それでますます外出もできず、もちろん外で運動などもできません。 大晦日の晩に、胸痛、動悸息切れで救急車で運ばれてしまいました。 心電図を取って異常なしだっただめ、即タクシーで帰ってきましたが、2日目の今日も朝のラジオ体操でまた動悸が出てきて途中でやめました。 そこで質問なのですが、 いままでも動悸息切れは結構あり、その度に心臓を調べてもらうも異常なしでしたが、 日常的に運動ができないので、運動不足、体力不足になると、 今後、心臓が悪くなり心不全などのリスクが高くなってしまうのでしょうか? いまのところは心電図で異常なしと言われていますので、あまり心配しなくていいのでしょうか?? 痛み、疲れがひどく、体調が悪くなる一方ですので、今後内科で他の病気がないかみてもらうつもりです。

3人の医師が回答

肢体不自由+精神障害の障害年金について

person 40代/男性 -

肢体不自由2級+精神障害2級の併合認定で長年障害基礎年金1級、そして特別障害者手当と心身障害者福祉手当を受給している者です。 主治医は、絶対に治らない身体障害なのだから、肢体不自由は永久認定(一生涯更新不要)じゃないとおかしいとずーっと言い続けております。 ちなみに、重度の身体障害と精神障害が重複していて受給出来る特別障害者手当は永久認定です。 何故、永久認定にならないのでしょうか? 再認定の年数は肢体不自由・精神障害ともに1年→2年→3年→5年と伸びています。 具体的な障害・病気は以下の通りです。 ◎身体障害者手帳1級 ・パーキンソン病、脊髄損傷による 上肢機能障害【右手指機能の軽度障害】(7級) ・パーキンソン病、脊髄損傷による 上肢機能障害【左手指機能の著しい障害】(4級) ・パーキンソン病、脊髄損傷、腰椎圧迫骨折、腰椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症による体幹機能障害【起立位保持困難】(2級) ・心不全、頻脈性不整脈による 心臓機能障害(4級) ◎精神障害者手帳2級 (少し前まではずっと1級) ・統合失調症 ・双極性障害 ・注意欠陥多動性障害(ADHD) ・特発性過眠症 ◎その他の疾患 ・2型糖尿病 ・高血圧 ・脂質異常症 御回答宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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