椎間板ヘルニア がん(癌)・腫瘍 男性に該当するQ&A

検索結果:5 件

排尿障害とpsa高値(6)

person 40代/男性 -

排尿障害とpsa高値で相談してました45歳男性です。前立腺生検の結果が出ました。所見としては、「非腫瘍性の前立腺組織で、二相性が保たれた腺管が鋸歯状、管状腺管状に過形成しています。炎症性肉芽種性変化を伴っています。良性前立腺過形成に相当する所見です。」でした。前立腺容積は当初22でしたが28.4、検尿で潜血+2、蛋白+−でした。新しい薬でアボルブが処方されました。結果は良性で安心しましたが、下記ご相談お願いいたします。 1.肉芽種性前立腺炎はその原因にもよると思いますが、どのような治療が必要でしょうか。 2.肉芽種性前立腺炎が、今後癌化することはあるでしょうか。また他の疾病や体調の変化につながることはあるでしょうか。アレルギーとしてはアトピー性皮膚炎と極度の花粉症、20年前に腰椎椎間板ヘルニアと5年前に頚椎椎間板ヘルニアを手術しています。 3.アボルブが処方されましたが、男性ホルモンに作用すると聞いていますが、アボルブを服用することで、もし将来前立腺癌になった場合、ホルモン療法が有効にならないような耐性がついてしまうことはあるでしょうか。 4.psaは今後どれぐらいの頻度で測定していけばよいでしょうか。 5.私の排尿障害の原因は前立腺炎と前立腺肥大と考えられるでしょうか。 ご教授よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

左大腿悪性軟部腫瘍 抗がん剤と認知機能 治療方針について

person 60代/男性 -

左大腿悪性軟部腫瘍 と診断された父(64歳)について先生のご意見が聞きたいです。 昨年初めからおしりから左足にかけての座骨神経痛に悩む父でした。 5か月ほど前に、整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断を受けましたが あまりに痛みがひどくなる一方で改めてPET検査(sccが6.7)・針生研を受け、悪性腫瘍が判明 左大腿悪性軟部腫瘍と診断されました。すでに腫瘍が大きい状態で近くに太い血管もあるので抗がん剤を投与し、腫瘍を小さくした後、切除手術の治療計画が組まれました。  ・CVポート 手術(1泊入院) ・抗がん剤治療 貧血状態のため輸血をしてから抗がん剤投与 (アドリアマイシン・イホマイド併用療法) 入院前には高熱をだしましたが、通院時の毎回の高原検査では陰性。 9日間の入院を終えて帰ってきた父ですが、高熱、特に認知機能低下 異常言動がひどく 結果として薬が合わなかったとのことでした。 白血球減少のための注射のためにまたすぐ通院がありますが、 その先の新たな治療計画の相談は2週間後と先です。 心配事として、 症例の少ない病名のようで、担当医もこの症例の手術経験はないとのこと。 なんとか通院、入退院を繰り返している状態のため、他の病院を検討やセカンドオピニオンを受ける余裕がありません。 その病院の先生を信じて次の通院を待つ状態です。 まず、初手のがん発見までに時間がかかってしまいました。 こうしている間にも進行するがんが不安です。 下記処方薬です。 ・オキシコドン除放錠20mgNX ・スインプロイク錠0.2mg ・マグミット錠330mg ・オキノーム散5mg(とんぷく) 今後治療法として考えられることを別の角度から診断いただきたく、相談いたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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