次亜塩素酸水危険性に該当するQ&A

検索結果:23 件

美容室です。リスクを抑える取り組み。

person 50代/男性 - 解決済み

美容室です。お店で下記のような対策をしています。リスクを最小限に抑える取り組みが出来ているでしょうか?ご意見が頂けますと幸いです。 *入り口に消毒マット設置  *お客さま、スタッフのマスク着用 *スタッフとお客さまの検温  お客さま37.5度以上施術お断り、スタッフ平熱+1℃以上即時帰宅(基本は出勤前検温) *スタッフの体調チェック表(熱、咳、腹痛、のどの痛み、呼吸の確認) *入口ドア、窓の常時開放  *お客さまとスタッフの手指消毒 *お客さま毎の「お通しセット」  内容  クリーニング済みの首掛けタオル、使い捨て綿手袋、使い捨て毛を落とすチークブラシ *コーム、ブラシ、シザー、クロスなどのお客さま毎の消毒 *窓から多少離れている場所は、次亜塩素酸水の加湿器での噴霧 *トイレは手指消毒、消毒剤、置型空間除菌剤での消毒実施  又、清掃時は手袋、ゴーグル着用(スタッフ) *お客さまの席を1席飛ばしで使用(2m開ける) *スタッフ通しはマスクを外しての会話の禁止、バックヤードでの複数での食事の禁止 *お客さまが終わるたびに1席ごとの消毒 *お客様ロッカーのお客さま毎の消毒 *ドリンクはペットボトルの水をお出しする。(必要な方) *基本的に雑誌はお出ししない *お客さまとスタッフにウィルスブロックスプレーの使用(顔) *対面になる場所は、飛沫防止スクリーンの設置 *施術される方のみのご来店のお願い(実施) *スタッフは眼鏡着用

7人の医師が回答

猫の唾液による狂犬病感染の不安

person 20代/女性 -

前回、猫の唾液の飛沫による狂犬病感染不安の相談をさせて頂いた者です。前回は状況の説明が不完全だったと思い再度質問させて頂きます。 先日屋外で、目の前を2匹の猫が激しく鳴きながら横切りました。その様子から猫の狂犬病を疑いました。日本は清浄国ですが、外来生物の増加で国内の狂犬病リスクが増していると聞き不安です。猫が鳴いた際に飛んだ唾液が飛沫となって浮遊し、それを全身に浴びた可能性があります。また、猫が最初に居た丈の低い枯れ木の横や猫が突っ込んで行った垣根の近くを通ったので、枯れ木の枝の先や垣根の葉に猫の唾液が付着していて、私の持ち物やズボンに移った可能性があります。移った量がある程度まとまった沢山の量だったのではないかと不安に思っております。 (1)猫の唾液の飛沫が直接又は間接的に傷口や粘膜等を介して体内に入ることによって狂犬病に感染する可能性はありますでしょうか。 (2)私の持ち物やズボンに沢山の唾液が付着していた場合、それらを介して狂犬病に感染してしまった、またはこれからする可能性はありますでしょうか。(持ち物やズボンの唾液で汚れた部分を無意識に傷のある手で触って感染する、持ち物やズボンが触れた物に唾液と共にウイルスが感染力を持って移り、そこから手などを介してあらゆる物が感染源となること等を恐れています) (3)ズボンは既に他の服と共に洗濯したのですが、感染予防の観点から適切でしたでしょうか。また、洗濯後の洗濯機の消毒は必要でしょうか。 (4)狂犬病ウイルスは乾燥や市販の石鹸、洗剤で感染力を失うと聞いたのですが本当でしょうか。また、この場合の乾燥というのは「空気によって水分が蒸発し、触っても湿り気を感じない」という一般的な意味と考えて良いでしょうか。 (5)狂犬病ウイルスの消毒に、市販の消毒用アルコールやアルコールティッシュ、市販の次亜塩素酸水は有効でしょうか。

2人の医師が回答

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