歯根吸収に該当するQ&A

検索結果:17 件

慢性副鼻腔炎真菌症の手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

春から、去年の9月に撮ったCT画像を添付して慢性副鼻腔炎の真菌症で手術をするべきか2回にわたり多くの先生のご意見をお聞きしてきました。結論は、貴重なアドバイスをお聞きし手術をすることに決め、昨日再びCTを撮り、今日私が希望した先生(私大附属病院の手術実績最多)宛の紹介状を書いて頂き、その先生の診察を受けるばかりの準備が整いました。 去年のCTの説明は、 「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 昨日のCTの説明は 「去年の9月9日の副鼻腔CTと比較し、 左上顎洞内に軟部陰影充満しており、内部に高吸収域も伴っています(図1,2). 篩骨洞や蝶形骨洞、前頭洞には副鼻腔炎の所見は認めず(図3,4)、左上顎洞に現局した副鼻腔炎で内部の高吸収域も認め、真菌性副鼻腔炎の可能性が高い所見です。 まとめ 左上顎洞炎、真菌性副鼻腔炎の可能性が高い所見です。」 かかりつけ医は、74歳の年齢で上顎洞だけに限局し他の洞に及んでないので様子見になるか、手術になるかは大きい病院の教授の先生の判断になるとのご意見です。 1. この点いかがでしょうか?私は手術をするつもりで病院に行きます。 2. ただ、4つの内一つだけで、他との仕切りを取らず侵襲も少なく、間の骨の修正もない手術は比較的術後の回復も早いのではないかと思いますがこの点はいかがですか? 3. やはり早くても1週間の入院ですか? 腰痛のために自宅のベッドが特製の物で、旅行のホテル等も2泊が限度の体です。

3人の医師が回答

右下4番目の事を思い出した。

person 50代/男性 -

タイトルに尽きます。歯科関係は、このM3では、以前は、タッチしなかった。と思っています。現在は、どうなっているか?判らない自分であります。タッチしても良いと思います。何故かと言いますと、歯周病菌が、血管を通して、身体中を廻ることが、明らかになっているからです。前置きが、ありましたが、勘弁願いたく思います。本題であります。右下4番目の事を思い出しました。小児歯から永久歯に生え変わる時であります。脳みそを突き破るぐらい痛い時が、ありました。虫歯で痛かったのか?私には判りません。つい最近歯科医に通い、その事を伝えました。現在、ブリッジの右下6番目を支柱としています。その4番目ですけれども、外側歯肉から、大体月一回でありますが、ウニが現れます。この前なんか、2番目と3番目、歯肉歯根辺りから4番目が、腫れ上がったと、思ったら針を刺すぐらいのウニが現れました。先の尖ったピンセットで掴んだところ、ウニが丸ごと取れました。その事も、同時に伝えています。ウニが出る毎にピンセットで潰している状況です。ウニが、血管の中に入ったら、どうなるのでしょうか?虫歯菌がトンネルを作って現れた。と思われるピンセットでのウニの採取、過去のあらゆる事を含めての骨の吸収(右下5番目)もあると思います。突き詰めると、顔の整形まで発展すると思っています。非常に長くなり、とりとめのない内容に、なったと思いますが、どなたか、お答え頂ける方は、おられませんでしょうか?お願いします。

4人の医師が回答

骨の観点から診て頂ける方

person 50代/男性 -

表題の如くであります。医者は同じ医者が付きます。返答について、事細かに返ってくるか?思って居ます。それはと言いますと、歯の歯槽骨についてであります。現在歯科医に通って居ます。だいぶ前でありますが、下顎の左半分の骨全体が痛い時がありました。そして、右半分が痛い時がありました。歯科医に行き痛み止め、抗生物質をもらい、痛みは治りました。今度は、時を経て右下4番目を支柱とするブリッジであります。そこでありますが、ある時物を食べて居る時でした。高かったか?どうか、判りませんが、食べて居ると思いっきり噛んだ!美味しかって噛んだと思いますが、噛んだ時歯根が、思いっきり痛かったです。その後であります。そこから、ウニが出だしました。それも、疲れた時に限ってウニが発生しだします。歯科医に話し排膿散錠剤を飲んでよろしいですか?と言ったところ、飲んでみては!との事で、飲み始めました。飲み終え完了の頃、いつもでしたら、疲れると腫れ上がり、ウニ袋ができるのですが、感覚に陥っても、腫れ上がった感覚はなくなった様に思います。話は、変わりますが、繋がりがあると思い、述べさせてもらいます。私が学生の時でありました。体をメチャクチャに鍛えられた時が、ありました。歯の生え変わる時でありました。下顎はほとんど、ありませんでした。歯磨きは、ほとんどしませんでした。その時の影響があり、すぐ上の行であります。冒頭付近で述べた事、近辺で述べた事になったのでは!と思って居ます。骨の吸収もあると思いますが、ほねの観点から観た場合、どの様なことが考えられるでしょうか?現在でありますが、時を置いて、排膿散錠剤を飲み続けて居ます。どうかよろしくお願い致します。判りづらい様でしたら、申し訳ありません。

1人の医師が回答

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