母乳性黄疸 40代に該当するQ&A

検索結果:11 件

生後2ヶ月の発達、皮質形成異常

person 40代/女性 -

何度か質問しています。妊娠中、12ミリの脳室拡大、その後 3582gで産まれ、低血糖と黄疸で28日間GCUでお世話になりました。生後54日体重は5700になりました。現在生後60日です。 先天性の皮質形成異常もあり、(脳の前のほうのしわが少ない浅いところがある)毎日気が抜けない育児をしてます、脳室は個性の範囲だったんじゃないか、脳波異常なし、脳梁薄いと言われて毎月経過観察です。黄疸と低血糖は一ヶ月の時の血液検査で大丈夫でした 一ヶ月の時の全身状態は良好でした。 たまにうつ伏せにすると、首 を一瞬あげたり、左右を頑張って向いたり、足は歩くように頑張ってバタバタします。 縦抱っこをするとき、たまに親が後ろに斜めに椅子にもたれて、抱っこすると首を結構あげます。首の発達は良好でしょうか?これからの発達がとても不安です、ミルクは四時間おきに140位で母乳と混合です、夜は連続四時間くらいは寝てくれます。あと、足の親指が上に反っている、力がいつも入っている気がします、寝てるときはそうでもありません。目はあうと思います。 首の発達の事、親指が反っているのは脳性麻痺の症状か、今後、脳は発達を続けていくと思いますが、脳のしわが少ないとの診断でも無症状、極軽度の症状の人はいらっしゃるのかを教えてください。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

妊娠糖尿病で生まれた赤ちゃんへの長期的な影響

person 40代/女性 - 解決済み

妊娠糖尿病で生まれた赤ちゃんへの長期的な影響についてお伺いさせてください。 30週で妊娠糖尿病と診断されましたが、食事療法と運動のみで39週に自然分娩で3060gで生まれました。黄疸や低血糖など短期的影響はなく、非常に健康に先日1才を迎えました。 ただし、診断されるまでどれほど高血糖を放ったらかしにしていたのか分からないし、赤ちゃんへの長期的な影響(特に、小児糖尿病にかかる可能性が高い、など)につき不安になっています。(ちなみに、糖尿家系なので、大人になってからII型糖尿病にかかりやすいというのは十分承知しています。) 海外のサイトには、血糖値200を超えたことが無ければ特に長期的影響はない、といったことも書いてあり、グルコースチャレンジの結果から、私の場合も超えたことは恐らく無いと思いますが、実際はどうなのでしょうか? また、私のように短期的な影響がなかった場合は長期的影響(小児糖尿病)もさほど大きくないと考えて大丈夫でしょうか?なお、そういった影響を少しでも軽減できるよう、1歳を超えた今でも母乳を与えています。 ご見解を伺えれば幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)