気分障害 40代に該当するQ&A

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双極性障害治療について

person 40代/女性 - 解決済み

今年に入り、不眠・動悸・不安感・無気力などの症状があり、精神科に通院しています。 仕事は退職しました。 当初は、うつ病と診断され、抗うつ剤を色々試しましたが、どれも副作用が強く服用できるものがありませんでした。 一時期は体調も良く、回復傾向にあると思われましたが、気分の波がかなりあり、双極性障害の疑いがあるという診断になりました。 気分安定薬を服用しましたが、そちらも副作用が強く服用できなくなり、この4ヵ月は睡眠薬と頓服で抗不安薬(月に数錠使う程度)での治療となっています。 最近、気分の落ち込みや自責思考、イライラが強くなってきています。 友人たちに誘われて週に2回は外出しています。(気力はないが出かけている状態) 治療当初よりは、気分の波が落ち着いてはいますが、いつまでこの状態が続くのだろうと、気分が安定せず仕事に行けない状態が辛いです。 双極性障害の場合で、薬の副作用が強く服用できない時はどのような治療をしていくのでしょうか。 認知行動療法などは有効なのでしょうか。 主治医の先生の治療方針がよくわからず、 改めて先生にも伺ってみるつもりですが、こちらでも伺ってみたいと思い、ご質問させていただきました。

3人の医師が回答

ラピッドサイクラーと思わる者への薬物療法の対処

person 40代/男性 - 解決済み

双極性2型障害、ASD、社交不安症を、18の頃から患ってきています。 過去の主治医の治療で、もう20年以上にわたって、リチウム+アナフラニールの増減による治療が行われてきました。 今年8月くらいから、気分が安定せす、特に1週間毎に、うつ状態で床に伏す生活になることが連続し、主治医の指示で、リチウム600mg、ラツーダ40mgを飲んでいますが、気分が安定しません。 1日の中でも、気分が、日内変動し、午前中、気分がざわざわして、喉が詰まるように、不安感もあって、苦しく、クエチアピン25mg、午後も、気分が発作的に同じようになり、クエチアピン25~50mg、うつ状態が酷いときは、夕後のラツーダ40mgを、その時に飲みます。 質問ですが、このように短期間での気分の変動や、前の主治医の長年に渡るアナフラニールを用いた双極性2型障害の治療から考えると、私は、いわゆる、ラピッドサイクラーではないかと思いますが、 1.ラピッドサイクラーの治療には、気分安定剤をしっかり飲むことが重要ではないかと考えますが、私の場合、リチウムに加えてバルプロ酸を十分な量服用したほうが良いでしょうか? 2.気分安定薬に加えて、第2世代抗精神病薬の服用も重要ではないかと思うのですが、今の通り、ラツーダの他、ビプレッソも選択肢に入ってくるでしょうか?これも、十分な量服用したほうが良いでしょうか?どちらが良いとか言うのもはないのでしょうか? 3.その他にもラピッドサイクラーの薬物治療について、何かありましたらご教示ください。 4.電話診察で、主治医の指示を仰げなどすればいいのですが、出来ずに薬物調整が自己判断になってしまうときがあります。主治医受診時に、前もって、対処法を、伺っておくことが大事でしょうか? 以上、よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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