現在23歳で17歳に気管支喘息を発症し何度か入退院を繰り返し、20歳の時になかなか喘息のコントロールがつかなくなったので、何度もセカンドオピニンをして喘息で有名な病院やアレルギー科へも受診しましたが効果は現れずに主治医の先生との相性の問題で、喘息を診断をして下さった主治医の先生の所へ戻り治療をしていただいています。コントロールつかないためステロイドの内服が3年近く服用をしています。状態に応じてステロイドの量が減ったり増えたりの繰り返しで、外来で点滴治療に通院したり入院したりで最低でも20mgは必要だと言われてます。副作用やアレルギーなどの問題もあるので消化器,整形,皮膚科,内分泌代謝科,耳鼻咽喉科,眼科との連帯を取っていただいています。リモデリングの事も指摘されてしまい、仕事はドクターストップをかけられています。いつかはステロイドの内服をしなくていい日がくるのでしょうか?必要な薬なので発作がおこって命の事を考えたら、副作用くらい耐えれますが日常生活に制限をかけられるのが副作用より耐えれません。主治医の先生は私の体の事を思って、制限かけたりしてるのは理解できてますがストレスになってしまいます。主治医の方からは難治性だと言われています・・・難治性から軽症間欠型になる事は可能ですか?発作ださないためにもステロイド吸入もきちんとしています