気道閉塞 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

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肺癌の診断基準と治療効果、その他疾患発覚後の転院

person 60代/男性 -

こんにちは、 近い知り合いの者が1か月半ほど前に病院で肺扁平上皮癌と診断され、呼吸困難などあったため、検査入院からそのまま入院しています。 そして今は抗がん剤+放射線治療の1クールの途中で腫瘍がほぼ無くなってしまったそうです。(早すぎない?それってあり得ますか?) ですが、食道と気道に穴を作ってしまい、瘻孔ができているそうで、そのせいか片方の肺に肺炎も若干ある状態です。 この瘻孔は自然治癒など望みとしてありえますか?カバーするなど手術は必須でしょうか? (担当される方がこういった経験されたことがないそうなので家族が不安がっています。) いま患者は自然閉塞を期待して静脈に点滴生活をしてるそうなのですが、瘻孔発覚から1週間は経過してるそうで衰弱して見えるそうです。発熱なし脈拍も安定、だるさ息切れ有ですが意識はしっかりしていて車いす移動は可能なんだそうです。 ちょっといろいろ話を聞いてると患者の環境を変えた方がいいのでは?と思うのですが、腫瘍がほぼない状態で別の疾患が出た際、患者希望で別病院へこの疾患の治療に関しては転院するというカタチはとれないものでしょうか? よく、治療中の転院は難しいなど聞きますが、疾患の優先順位が違ってきている今、患者の希望があるなら環境を変えてやりたいというのが家族の願いのようです。 (ちなみに、今後は放射線が当てられないので仮に穴が閉塞してもがんの治療方針は変わるものと思われます。) 助言など頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

睡眠時無呼吸症候群患者。ALSへの恐怖あり

32歳男性。12月からCPAPで治療中です。12月の時点で身長161 cmに対し、体重84 kgありました。治療前に、肺活量などの肺機能の検査を行いましたが、それは問題ありませんでした。その後、健康的な食生活をしたことと、職場での悩みや癌やALSなどの病気に対する不安・恐怖から、現在72 kgです。(体重は急激な減少ですが、さまざまな検査の結果、大腸癌・胃癌・肝癌・膵臓癌・脳腫瘍ではないと言われました) 3月下旬ごろは、「零時にCPAPを装着して眠り、午前5時〜6時にのどが苦しくなって目が覚め、CPAPを外して7時まで寝る」状態でしたが、4月上旬からは、「零時にCPAPを装着して眠り、午前5時に苦しくなって目が覚める。CPAPを外してあおむけになると、息が詰まる、喉が閉まる気がするので、CPAPをつけたまま、眠りにつけなくても午前7時まであおむけを保つ」という状態です。この5時〜7時の間、『鼻から息を吸う』ときには快適なのですが、『鼻から息を出す』ときには強い抵抗感があります。 これが、「横隔膜の筋肉が弱っているからでは?」「仰向けになったときに気道を閉塞しているという筋肉も、ALSによって弱っているのでは?」と不安です。2月上旬から「体のぴくつき」、「歩行時の足の疲労」、「右手の甲が少しずつ痩せ、左手の甲もそれを追うように痩せているように見える」症状から、ALSに対する不安を持っています。 2月末の時点で、「CPAPは快適だが、ふだんの生活で息苦しい、声が小さくなった気がする」と思い、「横隔膜の筋肉が弱くなっているのでは?」不安になりました。 3月10日の、睡眠時無呼吸症候群患者としての定期検診で、呼吸器内科の先生に相談しましたが、笑われてしまい、それで診察が修了してしまいました。そのため、「12月にやった肺機能検査をもう一度やってください」と強く主張することができませんでした。 明日、4月9日に、呼吸器内科の定期検診があります。

1人の医師が回答

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