水疱症に該当するQ&A

検索結果:589 件

性器ヘルペス 慢性前立腺炎

person 20代/男性 -

昨年12月末から陰部にヒリヒリしたような感覚があり、1週間後に泌尿器科を受診しました。ネットで調べて性器ヘルペスを不安に思ってましたが、病院の先生からは皮膚掻痒症かもしれないと言われ、念の為クラミジアと淋菌の検査をして結果は陰性でした。さらに1週間後にも陰部の違和感が残っていたのでやはりヘルペスが怖く再び受診すると、慢性前立腺炎の疑いがあるのでセルニルトンとジプロキサン200を処方され、ジプロキサンは3週間、セルニルトンは2ヶ月経った今でも服用しています。 その後も陰部の違和感は残り続け、1月後半にはフォアダイスのようなものが増えたような気がして、触るとプチプチした感覚がするので水疱なのかと思い再び受診しましたが、泌尿器科ではフォアダイスだから問題ないと言われ、皮膚科でも問題ないと言われデキサメタゾンを処方されました。 2月後半となった現在もヒリヒリ感のような状態は続いています。増悪因子は寒い地域に行ったら調子が悪くなり、お風呂に入ると調子が良くなる気がします。 まだヘルペスが怖くて仕方ないのですが、ヘルペスの可能性は低いでしょうか? 長くなりましたがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

免疫グロブリン静注後の生ワクチンの効果について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後9ヶ月の娘についてのご相談です。 生後まもなく、免疫性血小板減少症 NAITの疑いで、生後18日目と、生後25日目にヴェノグロブリンIHを静注しました。添付文書に、生ワクチンを接種する間隔に注意が必要との内容があり、ご相談です。 1回目のグロブリンの投与量は不明ですが、2回目はシリンジに貼ってあるラベルに〈10%献血ヴェノグロブリンIH静注0.5g 投与量10.00ml 1.8ml/h 5.6時間かけて投与〉と印字がありました。 ヴェノグロブリンIHの添付文書〈併用注意〉の箇所に、 「本剤の投与を受けた者は,生ワクチンの効果が得られないおそれがあるので,生ワクチンの接種は本剤投与後3ヵ月以上延期すること」「特発性血小板減少性紫斑病,川崎病,多発性筋炎・皮膚筋炎,多巣性運動ニューロパチーを含む慢性炎症性脱髄性多発根神経炎,全身型重症筋無力症,天疱瘡,水疱性類天疱瘡,ギラン・バレー症候群,腎移植術前脱感作における大量療法200mg/kg以上 後に生ワクチンを接種する場合は,原則として生ワクチンの接種を6ヵ月以上 麻疹感染の危険性が低い場合の麻疹ワクチン接種は11ヵ月以上 延期すること」とありました。 娘は、最終投与後から約1ヶ月後にロタウイルスのワクチンを接種。また、最終投与後から約4ヶ月後にBCGの接種を受けました。 出生時の体重は2830g、生後1ヶ月後の体重は3550gでした。 ロタウイルスについては、体力がついてきたのであまり心配していませんが、BCGは再接種やツベルクリンなど必要でしょうか。大量療法に当たるのか判断できず、ワクチンの効果があったのか心配になりました。 ご面倒な質問をしてしまい、ご面倒おかけして申し訳ありません。ご教示いただけると幸いです。何卒宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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