泌尿器 10歳未満に該当するQ&A

検索結果:15 件

前立腺癌について色々教えていただきたいです。

person 60代/男性 - 解決済み

67歳です。 先日、前立腺癌と診断されました。 平成30年や令和元年ではPSA数値は2未満でした。 令和2年や3年には検査しておらず、4年に検査しましたら、5.219でした。 それから何ヶ所か泌尿器科へ行きましたが、問題ないと言われていましたが、令和5年1月のMRIでは、少し怪しい部分がということでしたが、半年に1回経過観察と言われていて、たまたま別の病院で血液検査を10月にした時に、PSA数値を検査してくれていて、8.326だと言われ、経過観察の病院が次回は6年1月の予約だったので、慌てて病院へ連絡をしてもらい、1月に初めて生検検査をしてもらいました。 もっと早くに生検はするものだったのか? 生検はリスクもあるので簡単にするものではないのか? どのようなタイミングや判断でするものか知りたいです。 PSA数値が4以下や0でも癌の人はいると言われましたが、それなら生検は早くした方が良かったのではないかと思ってしまいます。 PSAの数値だけで、転移があるかの判断はできますか? やはり低いからと言っても、例外はありますか? 5+4の癌なので、転移の可能性は高いですか? 2年前やもっと前から癌だったということになりますか? 今は、骨シンチとCTの検査結果待ちです。 乳製品がよくないと聞きましたが、飲むヨーグルトを2本と睡眠の質を上げる乳酸菌わ1本と、合計3本を5年以上飲み続けていますが、もう飲まない方がいいでしょうか? 前立腺癌によくない食べ物や行動など詳しく教えていただきたいです。 たくさん質問になりまして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

37歳男性精巣癌転移なし

person 30代/男性 -

37歳男性です。十月十一日の夜に右の睾丸が少し大きく(小さな鶏卵)かたいことに気づき、次の日、近くの泌尿器科に受診。超音波エコーの結果、精巣癌の可能性が高く、紹介にて、総合病院にその日に受診。泌尿器科ガン認定医に受診。超音波エコーにて、摘出した方がよいことを伝えられる。血液検査、胸部レントゲン、CT検査を行う。その次の入院。その次の日、手術にて摘出。現在、摘出した睾丸の病理組織検査待ちの状態です。レントゲン、CT検査では、後腹膜、肺などに転移はみられず、腫瘍マーカーAFP 2、5 HCGβ 0、1未満 LDH 174 ともに正常値。 もちろん、病理組織検査をいわないとわからないのはわかりますが、この情報で考えられる選択肢。抗がん剤治療の可能性。脈管系の浸潤があった場合。経過観察をおくることの是非など、知りたいです。 また、抗がん剤治療をしなければ、いけないとなれば、たくさんの症例数をお持ちの病院にセカンドオピニオンをうけたいのですが、そのセカンドオピニオンをうける間の進行などを考えると、今の病院でそのままうけたほうがよいか。うけれるなら、どのような言い方をすれば、今の先生に失礼にならないか、なども教えていただきたいです。

1人の医師が回答

分枝型IPMNについて

person 60代/男性 -

「分枝型IPMNの疑い」について、ご相談させていただきます。62才の男性です。2013年から半年に1回定期的に受検していた前立腺腫瘍マーカーのPSAが4.091と基準値を超えたために、針生検などの各種検査を実施し本年8月に前立腺癌の診断を受けました。幸い早期癌で12月にダビンチ手術にて前立腺の全摘手術を受ける予定でいます。骨シンチとCT撮影なども行った結果、CT所見として「胆摘(胆のう炎がひどく2008年2月に腹腔鏡下で全摘しています)後、膵頭部腹側に9mm大の嚢胞性腫瘤があり、IPMNや加齢変化によるものが疑われます」と言われました。総合病院なので泌尿器科の医師から念のため、消化器内科で診てもらうよう言われたため、消化器内科を受診し、同じ画像を見てもらったところ、10mm未満であり、膵管の拡張も見られないことから、経過観察でよい旨を告げられましたが、こちらから頼み込んでMRIを受けました。結果は「分枝型IPMNの疑い」との診断で、6ヶ月後の22年3月に「腹部の超音波検査」を受診することになりました。病院のHPによれば、消化器内科の先生のご専門は「肝臓」とありましたが、膵臓の専門医のセカンドオピニオンを受けた方がよろしいでしょうか?また、膵臓の腫瘍マーカーであるCA19-9についても2019年から半年に1回受けており、2.9〜4.8U/mlの数値となっております。 前立腺癌も心配ですが、膵臓もとても心配ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

肉眼的血尿、私は癌ですか?

person 20代/女性 -

この度、明らかなる肉眼的血尿を確認した為泌尿器科を受診しました。 赤ワイン色で、最初から最後まで同じ色の血尿を二日間に渡り約10回未満程出しました。 実は肉眼的血尿はこれで5回程でいずれも突然赤ワイン色の尿が最初から最後まで出て二日以内にはおさまります。 最初は小学生の時なのでおよそ15年程前になり、二度目は18歳頃、三度目は20歳頃と数年に一度肉眼的血尿が出る様になりました。 検査ではエコーや尿検査などで以上はなし。 今回もまた同じかなと思いましたが、私自身に二歳になる子供も出来た為不安になり受診しました。 尿検査には淡白が少し出ている程度で血液検査、エコー検査ともに問題はないと言われました。 ですがここまでの肉眼的血尿は癌を疑うべきな気がしますが、年齢的にまだ可能性は低いと言われましたが一応CTと造影剤検査をしますとのことでした。 私は癌なのでしょうか?他にはどんな病気の可能性が高いですか? 膀胱癌には喫煙者が多いと調べてわかりましたが私は喫煙者です。妊娠中から産後母乳育児が終わりまた復活してしまいました。 検査までにまだ二週間近くあり、不安な為ご解答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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