流産後の妊娠 10歳未満に該当するQ&A

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左卵巣の腫瘍のようなもの

person 30代/女性 - 解決済み

36歳直前の者です。夫はあと4ヶ月で32歳です。子作りを始めて半年程で妊娠しましたが(不妊治療はしていません。)心拍が確認できず3/4に10週程で手術をしました。術後に子宮の微妙な傷みや排便痛がありましたが3/7、14日の健診では問題ないとのことでした。 しかし一回目の生理(4/21~)後も微妙な傷みを感じることがあった為、他院に変えて診てもらったところ左卵巣にチョコレート嚢胞のようなものがあり、次の生理で出てくれればいいんだけど、とのことでした。 2回目の生理(5/20~)が終わったので今日診てもらったところ「まだある、腫瘍なのかな。まだ34.2ミリなので次回は10月に診よう。それまでに妊娠すれば万々歳なんだけど」とのことでした。 流産手術まで通っていた病院は評判が悪く、知らずに通ってしまったのですが本当に教えてくれないし高圧的で辛い思いをしました。(1)妊娠前は子宮は健康だったのに手術後にこのようになり、手術が上手くいかなかったのでしょうか?そうだとしても、その病院とは関わりませんが、、(2)今日詳しく聞かずに帰ってきましたが、10月まで妊娠すれば万々歳とはどういうことですか?妊娠できても腫瘍が大きくなれば2人目の妊娠が難しくなりますか? (3)10月までに妊娠できず腫瘍が大きくなって手術をしたら、その後の妊娠が難しくなりますか?(4)手術をし、その後の妊娠に影響はない場合でも何周期かは子作りを休まなくてはいけなくなりますか? (5)夫のムンプス抗体検査が4未満、はしかは8未満でした。(私は大丈夫。)ムンプスの予防摂取を受けてもらおうと思いますが、はしかは、こちらは宮城県でして受ける程ではないですか? (6)ムンプス予防摂取のみの場合、夫は排卵日の何日前までに摂取した方がよいですか?(7)夫がムンプス、はしか予防摂取を同時に行う場合、排卵日の何日前までに摂取した方がよいですか? 教えて頂きたい点に番号を振らせて頂きました。

4人の医師が回答

第一子出産後でも不育症になりますか?

person 30代/女性 -

二人目不妊です。第一子は子供を望んで避妊を止めたその月に妊娠し、大した問題もなく無事に出産して現在4歳になります。ところが第二子を望んで産婦人科(第一子を出産した医院)に2年以上通院していますが、その間4回の化学的流産ばかりで、出産に至りません。毎回、排卵後から14日程経過して生理の兆候がないので、家で検査薬を試したら陽性…しかし胎嚢も確認できず、数日後に出血して流産…の繰り返しです。 2回目の流産の後に一応不育症の検査をして、「抗核抗体80倍陽性」だったので、柴苓湯を飲み始めました。それでも結果は同様で、4回目の流産後には不育症専門医を紹介され、そこでもかなり詳しい血液検査をしましたが、同じく「抗核抗体80倍」と、あとは「抗CL抗体IgG」とやらが、基準値10未満なのが9.8だったとかで、僅かに影響あるかないか…程度と言われ、そこで処方された当帰芍薬散・バファリン81mg・フォリアミンを現在は服用しています。 第一子は難なく出産しているのに、二人目不妊というか不育症になる場合もあるのですか? 婦人科に通院していた際も、やや黄体機能不全の傾向あり(低温期が36.4〜5℃に対して、高温期の立ち上がりが緩く、36.6〜7程度)だったので、排卵確認後にHCG注射とルトラールの服用をしていました。 尚、現在は婦人科の方へ通院は気が進まず、自分で排卵チェックをして(2年以上通院してタイミング指導を受けていたので、排卵期の自覚的体調は熟知しています)一応、不育症専門医から処方された薬のみ服用していますが、併せて気休めに、鍼灸整骨院に行っています。鍼灸で血流改善をしたり、骨盤矯正する事も、私のような場合に効果あると思われますか?(やはり全く無駄でしょうか…?)

1人の医師が回答

着床障害・不育症検査について相談させてください。

person 30代/女性 - 解決済み

妊活歴足掛け4年 39歳 BMI 22-23です。 【経歴】 2021年2022年2023年、各年自然妊娠 7-10週目で化学流産 2024.2月IUI、2024.3月IVF-ET。 【検査項目・結果】 ・LH 6.7mIU/ml(2023.12月) ・FSH 5.7mIU/ml (同上) ・E2 34.4pg/ml (同上) ・PRL 12.77ng/ml (同上) ・クラミジア抗原 − (2023.8月) ・感染症 − (同上) ・AMH 2.85ng/ml(同上) ・TSH 2.62μIU/ml(2024.2月) ・FT4 1.40ng/dl (同上) ・CRE 0.91mg/dl (同上) ・eGFR 55.5 (同上) ・ビタミンD 23.4ng/ml (同上) ・中性脂肪・コレステロール関連 基準値未満(同上) ・膣・頸細胞診 NILM/異形検出せず。(2023年7月) ・ANA各型 検出せず(2023年10月) ・APTT 基準値内(同上) ・プロントロンビン(秒、%、比)基準値内(同上) ・PT-INR 1.02 (同上) ・FIB 249mg/dl (同上) ※腎機能と甲状腺は基準値周辺です。 【IVF-ET詳細】 2024年3月採卵 分割胚3つ BL5AB 移植→着床せず BL4BB 凍結中 (ゴナールエフ・ショート法。採卵後に卵巣腫。(現在は治癒傾向?です) ・精液所見 処理後データ 濃度 1010万/ml 運動率 91.7% SMV値 426 オリジナルの生理周期38日程 次期IVFが2周期後なので、その間に自費検査をどこまで行うか迷っております。 行うのであればERAをリスク(出産時の出血+第2子目の制限)考慮した上で行った方が良いかも、お伺いしたく、ご教示いただければありがたく存じます。

1人の医師が回答

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