消化器系 男性に該当するQ&A

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3か月で4kg以上の体重減少で消化器系がんの心配

person 70代以上/男性 - 解決済み

一か月ほど前に本欄で同様の質問をしましたが、その後、「2カ月ほどで3kg 以上(前回2.5kg と書いたが誤り)体重減少(66.4→63.0 kg)した(身長176cm)」事実を携えて7月初めの健保定期健康診断して頂いた医師に相談に行ったら(10月3日)、7月の健康診断(血液検査(含PSA検査))、腹胸部ヘリカルCT,腹部エコー、便潜血検査、心電図)の結果は特に異常は認められないので夏痩せのせいかも知れない、しばらく様子を見たら、と言われました。7~9月中旬の大幅な体重減少に気づいて以降(9/19)、毎日、朝起床時と夜就寝前の体重を記録し続けました。その後は下がりかたが小さくなったものの、一か月で 1kg 以上と確実に下がり続けています。総合すれば、わずかこの三カ月のうちに4kg 以上痩せたことになります。これまでの40年間は少し油断したら1-2kg増になる傾向があったのに、何のダイエット努力もせず同様の食生活を続けてきたのに一気に体重減少です。10年前にピロリ菌除去したがステージ4-5(最悪が6)の慢性胃炎があって毎年三月に胃カメラ検査を受けています(この担当は大病院)が、良くも悪くもなっていないと言われ続けています。この三か月間、自覚症状としては体重減少以外ほとんどなく(食欲もおよそ悪くない)、大便の調子(時間、形状、色)もむしろ以前に比べて良いくらいです。強いて言えば夜中眠れなくて目覚めた時に時々胃の圧迫感とか、ゲップ・おならが多くなった気がします。前者は以前からもしばしばあります。前回本欄で指摘があった甲状腺機能異常の可能性もゼロではありませんが、他の症状を見ると体重減少以外はあてはまらない様に思えます。これまで10年以上、毎年胃カメラ検査(生検検査を含む)を行う習慣でしたので次回は来年3月ですが、もし癌があると数カ月でも進行するでしょうか。

3人の医師が回答

膵臓癌末期の緩和医療について

person 70代以上/男性 -

膵臓癌の末期で、このまま何もしなければ余命半年との宣告を受けて、すでに半年程経過しました。この間、抗がん剤の治療を限界まで受けました。症状は、便秘などがありましたが、その他はほとんどなく、食事もおいしく食べておりました。ところが、抗がん剤治療をやめて一か月程経った頃、突然の吐き気に襲われ、何も食べられなくなり、緩和治療のある病院に入院しました。ここでの検査では、胃に入った食べ物は腸の方に流れているので、特に処置はせず、重湯から始めて、様子を見ながらお粥へという処置がなされました。重湯を一週間やって、お粥にしたとたん、また激しい吐き気に襲われ、振り出しに戻り、更に一週間、重湯を続け、昨日お粥になる寸前、食べないうちにまた激しい吐き気に襲われ、また振り出しに戻ってしまいました。医師は、また重湯から始める処置を繰り返すと言っていますが、同じことをまた繰り返すことになるのではと思ってしまいます。この間に、CTなどの検査はなかったのですが、ただ、胃から流れているということだけでこの処置を続けてよいものでしょうか。緩和医療なので、消化器系の治療はしないのでしょうか。この病院の方針なのでしょうか。この先、転院なども考えるべきでしょいか。

4人の医師が回答

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