溶連菌感染症 疑い 30代に該当するQ&A

検索結果:180 件

先天性風疹症候群について

person 30代/女性 -

妊娠0週(生理期間)に風疹のような症状が出ました。その周期で妊娠がわかった場合、風疹の影響はあるのでしょうか? マスク着用で2月4と11に外国の方もたくさんいる人混みへ行きました。 職場ではインフルBが流行し2月8日〜強い喉の痛み、微熱がありましたが解熱剤を飲み病院へは行っていません。2月13日〜16日、痒みも痛みもない小さな赤い発疹が腹部、腰、肘の内側(少し)に出ました。腹部写真有。 14日生理開始で人工授精のため産婦人科へ誘発剤処方で15日に受診予定でした。風疹を疑い先に皮膚科へ行き、高熱もリンパ腫脹もなく、発熱による発疹かもと言われましたが、誘発剤は家族に受け取りをお願いしました。 咳と痰が酷く、16日に内科へ受診し発疹も見せました。喉の痛みから溶連菌での発疹ではと言われましたが溶連菌、風疹の検査はしていません。 誘発剤服用で25日に卵胞確認。風疹ではなさそうだと言われたことを伝え、28日に人工授精。今回の授精で妊娠できた場合、発熱や発疹が風疹だとすると子どもに影響があるか尋ねると、風疹なら抗体がついていいのではと血液検査をしました。 母子手帳をなくし風疹の罹患や予防接種歴が曖昧ですが、おそらく子どもの頃2回接種、12年前にHI抗体価が16倍で風疹ワクチン接種、妊活に向け去年の5月に16倍で6月にMRワクチン接種、その後、抗体がついたか検査をしていないことを伝えました。2月28日の血液検査では35に増えていました。 風疹ではなさそうだと言われたことから、安心して人工授精に望みましたが、妊娠の可能性が出て不安に感じるようになってしまいました。 排卵前、受精前のまだ卵子が作られ始める時期に風疹に罹った場合、生まれる子どもに何か影響がでるのでしょうか?長々と大変申し訳ありません。

2人の医師が回答

39歳女性、溶連菌とコロナの陽性です

person 30代/女性 -

1月27日発熱、悪寒、頭痛などでコロナ陽性と判明。7日間休み2月3日出勤。 4日は日曜日だったので休み、5日出勤。 朝は元気だったのですが、11時頃から悪寒、頭痛、関節痛が始まり39.3度の発熱。早退し、病院へ行きましたかがコロナもインフルも陰性。ただの風邪とカロナールを処方されました。 翌朝、症状悪化。喉が真っ白。溶連菌では?と疑い、再度内科へ行くと、喉を視診して溶連菌であると。レボフロキサシン錠500mg5日分処方され、2〜3日しても改善なければ耳鼻咽喉科へ受診するよう指示されました。 カロナールを飲んでも熱は38.6度までしか下がらず、喉も白く、服薬から3日目に耳鼻咽喉科へ。今までの経緯、処方薬もお伝えして、再検査するとコロナ陽性でした。 先生に溶連菌とコロナどちらも陽性なんでしょうか?と尋ねると 「溶連菌なんて常在菌だからそんな病気はない」 とお怒り気味で言われ、では処方されている残っている抗生剤はどうすればいいかと伺うと 「そんなもん飲んだって効くわけがない」 とまたも語尾を強めに言われ診察終了。 薬局へ行くと薬剤師から 「症状は下痢ですか?」 と聞かれました。下痢は全くない事を伝えると、では飲まなくてもいいんですがと言われビオフェルミン錠剤を渡されました。 耳鼻咽喉科の先生のお話と、ネットで検索した溶連菌の情報とが乖離しており、私は抗生剤を継続して服用することにしました。 10日に抗生剤を飲みきり、11日はかなり体調も回復したと感じましたが、今朝は朝起きた時から咽頭痛が復活、唾を飲み込むのも痛いほどの状態とだるさ、37.4度の微熱があります。明日から仕事へ行っていいものか、でも受診するなら前述の耳鼻咽喉科へは行きたくなく、また内科へ行ってもいいのか困っています。私の体はどのような状態で、どうすればいいのかアドバイスお願いします。

1人の医師が回答

溶連菌疑いで処方された抗生物質で副作用が出てしまいました

person 30代/女性 - 解決済み

30代女性です。 六歳の息子が溶連菌と診断され、看病中の2日目の夜、私自身が頭痛と喉痛を覚えました。一日は様子を見たのですが、二日たっても頭痛と喉痛がひどいため、昨日に受診しました。(なお、息子は小児科で処方された薬を飲み、すぐに元気になりました。) インフルコロナ検査結果は陰性。喉の様子を見て溶連菌ではなさそうだが念のためと、セフジトレンピボキシルとジクロフェナクを4日分処方されました。ジクロフェナクは飲んだことがありましたが、セフジトレンピボキシルは初めてでした。 昨日の昼から薬を飲み始め、夜にも飲んだところ、吐き気とひどい下痢(水様便)の症状がでました。自分で調べて市販のビオフェルミン錠を飲み、その時は落ち着いたのですが、また今朝、服薬後に吐き気と腹痛、下痢、口の中の痒みの症状があったため、ビオフェルミンを服用。かかった病院に相談の電話をしたら、「そういうこともある薬だから」と服薬を続けるように指示され、ビオフェルミンとロペラミド、ドンペリドンが追加で処方されました。 現在は頭痛はおさまってきて、喉痛は朝晩は酷いものの、昼は会話できる程度です。 抗体菌ができてしまうため、抗生物質は処方どおりに飲みきったほうがいいと聞いているのですが、溶連菌ではなさそうと言われていて、念のため出された薬であるのに、また服薬後に吐き気や激しい下痢が来るかと思うと、あと3日も同じ薬を服用し続けるのが怖いです。そこでうかがいたいのですが、 1、体に合わないと思われる抗生物質は、途中で服薬をやめてもいいものでしょうか。それとも、このまま我慢してでも服薬を続けるべきでしょうか? 2、こういったケースでは、薬を変更するなど、他にとれる方法がありますか? ご意見をいただけますと幸いです。

8人の医師が回答

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