溶連菌感染症 心臓病に該当するQ&A

検索結果:13 件

川崎病を見逃していたら

person 10歳未満/男性 -

いつもお世話になっております。 小学一年生、7歳の息子についてです。 今から二週間ほど前に38.5℃の熱を出しました。症状は痰混じりのひどい咳、鼻水、などです。 次の日には微熱に下がり元気になりましたが、それから7日ほど36.5℃〜38.℃の微熱が続きました。 ウイルス感染なら安静にしていればいいと思いましたが舌がブツブツしているように見えたため発熱してから三日後ぐらいに小児科へ行き、喉が赤いと言われ溶連菌の検査をし陰性でした。 親や同居している祖父母、兄弟にも同じ症状が出たためなにか風邪かと思っていましたが、今日になり指先から皮剥けしてきて、川崎病が心配になりました。 微熱が一週間続いたこともあり気になっております。 微熱は元々上がりやすい(発達障害があり熱がこもりやすい)こと、目の充血もいつも目をかくのでよく充血してること、発疹も少しありましたが慢性的に湿疹があること、などあり受診していませんでした。 頻発年齢ではなく、熱も高熱が何日も続いたわけではないですが、文献など調べてみたところ不全型や年齢が高いほど症状が揃いにくく後遺症が遺りやすいことを知りました。 もう治療期間は過ぎてしまっていますが、心臓エコーや心電図などしに行くべきでしょうか?よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

いちご舌 溶連菌陰性

person 乳幼児/女性 - 解決済み

5歳娘のことで相談です。 ・10/17からくしゃみ、鼻水、鼻詰まりあり。 ・10/20朝から発熱37.5 →昼38.5→夜37.1→夜中には解熱 鼻水鼻詰まりひどい、喉の痛みもあり。 ・一日熱なし。10/21 耳鼻科受診 喉を見てもらい熱もないし溶連菌ぽくないよと。検査はせず鼻水の薬をいただく。鼻詰まりと鼻水ひどい。 ・10/22熱なし。主人に、いつもより唇が赤いね、と言われて確かにそうだなと思う。元気は戻ってくる。喉の痛みもだいぶいいと言う。鼻詰まり鼻水は変わらず。 ・10/23何気なくべーっとしたときに舌がいちご舌っぽくなっていて驚く。 (4月に初めて溶連菌になり、発熱、喉の痛み、発疹、いちご舌全て出ました。) あの時ほど赤くはないですが、ポツポツは同じ感じだと思いました。 ・今日10/24小児科受診。 舌と喉を見て、少し違うけど検査しようとのことで溶連菌の迅速検査。結果は陰性でした。 ホッとして帰ってきましたが、やはり唇のピンク、赤っぽさと舌の点々ポツポツは変わらずですし、いつもの舌とは違います。主人も私の母も今日見て違うなといっていました。 質問です。 1.解熱して4日たちますが、もし溶連菌なら必ず陽性と出るのでしょうか。自分の力で治してしまったのかなそれで陰性なのかなと思ったりしました、、(すみません、無知なのでおかしな考えは承知しております) 2.溶連菌、川崎病以外でもいちご舌が出る感染症はあるのでしょうか。 3.一番の心配は溶連菌を治療しなかったことによる腎炎や心臓への影響です。溶連菌検査で陰性ならば、心配しなくていいですか。 唇や舌が普段とは異なるのに溶連菌は陰性だったので不安です。先程からは右足の付け根?股関節あたりが痛いようであぐらができないと痛がっています。 画像貼りましたので、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

溶連菌の検査受けず。過去、リウマチ熱だったのでは?

person 10歳未満/男性 -

最近、小学3年の息子が2回目の溶連菌感染症の診断を受けました。それを受けて、過去に診断がついているトゥレット症候群が、当時の様子を考えると、どうもリウマチ熱に見られる、小舞踏病の症状ではなかったのか不安に思っています。 幼児期は、2歳前に40度前後の熱が2日続き入院。発熱の2日後に発疹が全身にでましたが、診断は気管支炎でした。以降、中耳炎や喉の熱をしょっちゅうくりかえしており、5才の時、突然の全身の不随意運動と、泣き叫ぶほどの足の痛みや、胸の不快感を訴えていました。少しずつ、症状は時期をずらして出ていたため、小児科、耳鼻科、整形外科と、受診をバラバラにしていました。不随意運動が酷く、小児神経科に受診したため母子分離不安障害でトゥレット症候群と診断がついてます。その前後ものどの熱や、頸部リンパ節炎も経験しています。全ての発熱の受診において、ほぼ抗生物質は3〜5日の処方でした。 リウマチ熱だったのだとしたら、心臓の状態を放置しているのでとても不安です。 蕁麻疹や発疹などもあり、免疫の検査でも5歳当時なんらかのアレルギー体質とのことで、血清補体価は55.5、抗核抗体は160倍と上がっているまではわかりました。でも、わからないとのことで様子を見る事になりました。 もう、3年以上経過し、今だに溶連菌感染症になるのはしっかり治療が出来てないということでしょうか。今から、溶連菌の合併症の予防の治療が必要であるか、また、そうであるならできるのかと、わからず質問させていただきます。

1人の医師が回答

弁置換後のベーチェット病患者の繰り返す発熱

person 70代以上/女性 -

他県ではありませんが、別々に住んでいる70歳過ぎの母についてです。 弁膜症のために3年前に大動脈弁と僧房弁の両方を機械弁へ置換しています。ベーチェット病もあるため、ワーファリンとコルヒチン、ステロイドを中心に数種類の薬を服用しています。 手術後のちょうど2年後にあたる2年前に高熱が続き、溶連菌への感染があったため、心内膜炎の恐れがあるということで、数ヶ月間抗生物質を投与のために入院したことがあります。 その後最近まで発熱や感染の症状はありませんでしが、2週間前に37~38度の発熱を繰り返したため、インフルエンザと菌の検査は陰性でしたが、抗生物質を1週間分処方されましたが、その間も36度後半から38度の間で熱が安定せず、抗生物質が飲み終わりの日に脈拍が120を超え、のぼせの症状が見られたため、外来受診をしたところ、心房細動を起こしていると診断されました。その際に心臓USや菌感染の検査を受けましたが、異常はないとのこと。ただ脈がなかなか落ち着かなかったため、最終的に電気ショックを当てて、落ち着きました。その後は熱も脈も問題なかったのですが、2日前よりまた37度を超える熱が出始めて、今朝母が一人で救急でかかりつけの大学病院に行ったところ、レントゲン検査のみ(血液検査もなし)で母の顔色を見て「病院来て落ちついたようですね」と言われ、帰されたそうです。今日昼に熱を最初に測ると36度ぴったり。ですが疲れたというので、少し寝ていると、頭が痛いと言いながら起き上ってしまったので、熱を測ると36.9度ありました。ベーチェット病で熱は上がりやすいはずなのですが、不全型で熱もこれまであまり出たことがなかったので、循環器科に引き続きかかるべきか、あまり親身ではないリウマチ内科に相談すべきか決めかねています。 説明が長くて申し訳ありませんが、ご回答お待ちしています。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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