溶連菌感染症に該当するQ&A

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乳幼児、長期下痢後の腸の機能

person 乳幼児/女性 -

10か月になる女児です。溶連菌感染症によりパセトシンを2日服用した後、中耳炎により高熱が出て、抗生物質をクラバモックスに変えてすぐに解熱、その後クラバモックスを整腸剤とともに7日間服用し、その間ずっと下痢でした。1日に5回ほど便をします。 中耳炎が治ったため、パセトシンに抗生物質を戻し5日間服用、トータル14日間抗生物質を服用しました。溶連菌感染症のため必要であると説明を受けています。 以下質問です。 パセトシンに変えたあとも整腸剤は続けていますが下痢が続いています。昨日朝に抗生物質が終わり整腸剤のみ飲んでいますが、止まりません。 その状態で昨日朝離乳食を食べたあと蕁麻疹がでました。 おかゆ、ほうれん草、豆腐です。 今までこの品目でこのような症状はありません。 夕方は用心してお粥のみ食べたのですが、蕁麻疹がでました。 今朝は授乳のみしましたが、授乳後も蕁麻疹がでました。 全て食後30分くらいに15分程度で消える蕁麻疹です。あまりかゆがっている様子はありません。 下痢をすると蕁麻疹がでやすくなりますか? 離乳食を食べさせてもよいですか? 離乳食が順調に進んでいましたが、今回の下痢で腸の機能が低下してまた6か月くらいに食べさせていたものに遡って、卵や豆類を避けながら進めていったほうがいいですか?

1人の医師が回答

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