溶連菌感染症 20代 男性に該当するQ&A

検索結果:202 件

背部痛と喉の乾きが続いている。

person 20代/男性 -

26歳、男性です。 3/22に溶連菌を発症し、3/30までの間に発熱と解熱を繰り返していたため内科を受診し、血液検査で白血球数やCRPなどを検査してもらいました。 白血球が約14000、CRPが7.4と高かったので何らかの細菌感染を疑われ、ジェニナック錠を服用していました。ジェニナックを服用して1日程で熱も下がって、それから上がることはありませんでした。 4/1に背部痛が出てきましたが、しばらく様子を見ていました。場所はちょうど背中の中央部分の左右と言う感じでしょうか。歩いたり、階段の昇降で鈍痛が響く感じでした。また、朝はそれほど痛くなく、夕方に向かって次第に痛み始める感じでした。 4/2の夜に痛みのピークを迎え、次の日再度内科を受診しました。白血球数は正常値に戻っていましたが、CRPが4.5とまだ下がって居ませんでした。その他にも尿検査や胸部のレントゲンは異常ありませんでした。内科医からは痛みが起きてる場所は腎臓の場所だよと言われましたが、尿検査が異常なしのため、筋肉痛の類では無いかと言われました。また、この日からレボフロキサシンを5日分処方してもらいました。 背部痛は4/4には殆ど消えました。 喉の乾きですが、4/1に普段感じないほどの喉の乾きを感じ始め、それと同時に排尿の回数も増えました。4/2から4/3の夜中にかけては3度も排尿に行くほどでした。 内科の先生曰く、溶連菌感染後は腎炎の合併症があるから気をつけるように言われていました。背部痛や口渇はその症状なのでしょうか? また、ネットで調べると口渇や頻尿は糖尿病の症状たと書かれていましたが、今年1月下旬の健康診断では異常なしでした。

1人の医師が回答

ヘモグロビンA 1cの上昇

person 20代/男性 -

25歳の息子ですが、元々患っていたてんかんの血液検査で令和2年3月に糖尿病と診断されました。体重は多い時で120キロ位あり発覚時は身長174センチで体重が114キロ、空腹時血糖値が270、ヘモグロビンA1cが9.4、尿糖がプラス2、尿淡白もプラス2で脂肪肝もありました。当初は薬なしでヘモグロビA1cが7.1まで下がりましたが、足踏み状態が続いたので令和2年10月頭から投薬治療が始まりジャディアンスを朝のみ服用しヘモグロビンA1cは6.2になり、体重も医師から目標値とされた108キロ台にはなりました。昨年の令和5年2月に医師に一度試しに断薬してみようと言われ、断薬して1ヶ月後に検査したところ、ヘモグロビンA1cは6.6まで上昇しました。しかし大学院を卒業し4月から就職して一人暮らしを始め、少し生活習慣が変わったようであまり間食やジュースを飲まなくなったみたいで6月の検査ではヘモグロビンA1cは6.1、空腹時血糖値は141でした。10月末の検査ではヘモグロビンA1cは6.3で空腹時血糖値は111でしたが検査の3時間位前に饅頭1個を食べたせいか、尿糖がプラスでした。ところが今年の3月頭の検査で尿糖はマイナスで空腹時血糖値も前回と同じ位でしたが、なんとヘモグロビンA1cが6.9に急上昇していたのです。体重は約 1キロ下がり、107キロ台でしたが、これは何が原因として考えられるでしょうか?正直親としては凄く不安です。医師からはまた3〜4ヶ月後の受診を指示されており取り敢えず、まだ薬は飲まずにいく予定です。尚、眼は眼科で糖尿病性網膜とかを見てもらいましたが、大丈夫でした。よろしくお願いします。因みに今年の 1月末に溶連菌にかかり、発熱して抗生物質とかを投与されましたが、これはヘモグロビンA1cの急上昇に関係ありますか?

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)