溶連菌 薬・副作用 20代に該当するQ&A

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HIV感染症疑いについて

person 20代/女性 - 解決済み

現在21歳の学生です。 HIVを疑うきっかけとして、 ・免疫力の低下 →2019年12月〜2020年1月 インフルエンザ(3度かかった後にインフルエンザ肺炎) →2020年3月〜5月 溶連菌感染症 ・口角炎 →2020年7月から口腔カンジダの疑い有 ・朝に慢性的な体のだるさ、貧血、低血糖 →ピルの副作用の可能性も有 ・2020年夏から慢性的に梅毒の症状有 →抜歯による抗生物質の飲み薬により改善 不特定多数の男性と金銭的な援助を受けた性的関係があります。コンドームは使用していません。 HIVは感染後2週間〜4週間にインフルエンザに似た症状が現れると聞きましたが、2019年12月4日から高熱が1週間程度続きました。(インフルエンザ陰性) しかし、思い当たる不信な発熱は一度のみで、その2週間〜4週間前は男性1名のオーラルセックスのみでした。 糖尿病の家系なので、そっちのリスクも疑いましたが、上記の症状以外あまり当てはまりませんでした。現在学生で、保険にも入っていない為、HIVの検査に抵抗があり就職する4月まで待とうと考えています。関係のある男性に自覚症状がある方はいません。 症状から見て、感染リスクはありますでしょうか。

4人の医師が回答

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