溶連菌 泌尿器 40代 男性に該当するQ&A

主人が溶連菌にかかり、フロモックスを10日分処方され、服用して2日程で解熱しましたが、またそれから2日程して 高熱がでました。 尿閉もあり泌尿器科を受診したところ、 今度は前立腺炎という事でクラビットが7日分処方されたのですが、 前に頂いたフロモックスと併用するように言われたそうです。 私としては、前に頂いたトランサミン等の抗生剤意外の薬の事ではないかと 思い、主人に話したところ、 いやいや抗生剤の事を言われたと 言い張っています。 併用しても特に効き目が落ちる等の害がなければ良いのですが、害があると 嫌なのでこちらでお伺いさせて頂きました。併用しても効果が薄れる等の 害はありませんでしょうか？ よろしくお願い致します。

7月10日に排尿痛(排尿の終わりの時痛み)の症状(頻尿、尿切れが悪い症状もありましたが、膿はありませんでした)で泌尿器科の診察を受け、尿検査で白血球、ばい菌が出ていたため、2週間分クラビットを処方されました。その後排尿通も殆どなくなり、7/24の尿検査では、白血球、ばい菌も無く異常なしでした。7/10に行った尿検査に出ていたばい菌は、溶連菌で性感染症ではないと言われ、7/24から1 週間分ダラシンを処方されました。 その後、排尿痛も無かったのですが3日程前から、排尿の終わりに軽い痛みを感じる様になっています。たまたま以前かぜの時に処方されたクラビットが2日分あったので飲んだら痛みも治まってきたのですが、時々、亀頭の中の尿道のあたりに鈍痛とひりひり感を微かに感じます。 尿道炎が完全に治っていないのでしょうか?

きのうより、発熱が続いている為、内科と泌尿器科の併設している病院に行って来ました。 インフル検査や溶連菌検査は、陰性でしたが、年の為、尿や血液検査をした結果、腎盂腎炎の疑いがあると言われました。血液検査をしたら、何かの数字が以上に高いと言われました。 年の為、腹部エコーも取りましたが、きちんとステント事態の流れは正常に機能していて問題ないということです。 抗生剤の点滴と抗生剤の飲み薬、クラビットが処方されました。 休み中は、安静にして火曜に再度診察に来るように言われました。 血液検査で数値が下がっているか確認するようです。 手術した病院には、緊急性を伴わないので、休み明けに、一応報告だけする予定です。 ちなみに、背部側の痛みや腰痛等はありませんでした。 体外衝撃波結石破砕術は、まれに合併症を起こすと説明を受けましたが、男性でなる人の確率は低いのでしょうか。

40歳男性です。 ８ヶ月前から亀頭包皮炎に悩んでおり、病院も「皮膚科」「泌尿器科」の2つに行きましたが、まだ完治していません。 まず4ヶ月前に皮膚科に行きましたが、そこでは下記の診断を受けました。 ・調べてみたが、カンジダではない。 ・あまり洗い過ぎない方が良いよ。 ・ほっとけば治ると思うよ。 しかし、3ヶ月ほっといても治らなかったため、先月「泌尿器科」に2回行きました。 1回目では下記の診断を受けました。 ・見た感じ、明らかにカンジダ性の亀頭包皮炎だと思う。 ・一応培養してみるから2週間後にまた来て。 ・テルビナフィン塩酸塩クリーム（以下、クリーム）を出すので、1日1回塗ってみて。 実際、クリームを塗り始めて改善を実感でき、1週間くらいはすごく調子が良かったのですが、その後1週間はまた荒れてきた感じがありました。 先週、2回目行った時は下記の診断を受けました。 ・培養検査の結果、カンジダは陰性でしたが、陰性でもいないとは言い切れない。 ・細菌は「溶連菌」と「○○菌（忘れました）」がいたが、常在菌なので気にしなくていい。 ・クリームはダラダラ塗ってると逆に荒れる時もあるので、改善したなら塗らなくてもいい。 ・一旦クリームを塗らず様子を見て、またカンジダのように感じたら塗ってみて。 2回目の診断から1週間はクリームを塗らずに様子を見てたのですが、やはりあまり良くならないので、また今日からクリームを塗り始めています。 こういった現状なのですが、「皮膚科」では「ほっとけば治る」、「泌尿器科」では「検査の結果は陰性で、様子を見て」という風に言われています。 なかなか治らず先が見えないと感じているのですが、皮膚科・泌尿器科の先生たちのいう通り「様子を見る」しかないのでしょうか・・？

昨日より発熱(39度前後)しており、耳鼻咽頭科で溶連菌が陽性となりました。 抗生物質(メイアクト)を処方され、これから服用による治療を進めます。 ただ、発熱の二日前に危険行為があり、喉の淋病も疑っています。 溶連菌と咽頭淋病は併発しますでしょうか？ 咽頭淋病も抗生物質で治療できるのでしょうか？ 泌尿器科も受診すべきか判断したいです。