先日5歳の子供が風邪を引きました。発熱は37.5〜38.0くらいと高熱ではないですが、その程度の熱が三日程続き、なかなか熱がすっきり下がらないので、指先からの採血で細菌感染の疑いという事で、抗生剤を5日分飲み一旦治りました。その後弟も同じような症状で抗生剤が必要になる風邪を引き、親にもその風邪が移り、主人に至っては熱が38台が5日ほど下がらず抗生剤を処方されようやく治りました。そして、私も喉が痛く、微熱程度の発熱が一日あり、なかなか喉の痛みが治らないので、抗生剤を飲んでようやく治りました。そこで心配しているのが、幼稚園で少し流行っている溶連菌だったのではないか?と言う事です。小児科の先生が溶連菌を見逃すと言うことはまずありえませんか??溶連菌だったなら、抗生剤を飲む期間が短いので、大丈夫だったのかな?と心配です。