今から7週間前に、
慢性扁桃炎で扁桃腺摘出をし、
その3週間後の、今から4週間前に39度熱発しました。
当時は原因わからず、レボフロキサシンを6日間処方されました。
解熱1週間後の指の皮向けと、現在様々な体調不良があり、別の内科でASOを調べたところ陽性で、
4週間前の発熱が溶連菌感染だった可能性が高いとなりました。
術後から体調も悪く抵抗力も弱いので、当時ペニシリン系の抗生剤を長期間飲まなかったことで合併症を起こすのではないかと心配です。
尿検査などはしてもらえてません。
なぜか溶連菌とわかった今回もニューキノロン系のラスビック5日間の処方になりました。
以下2点について教えてください。
・合併症を防ぐためにやはり今からでもペニシリン系の抗菌薬を飲んだ方がよいでしょうか。
・慢性的な溶連菌感染があると腎機能低下等を危惧して扁摘が検討されると思うのですが、扁摘後も今回のようにすぐ溶連菌感染してしまうなら、扁摘前と同じように腎機能低下等合併症のリスクは変わらずあるということですか。