潰瘍性大腸炎 検査・薬 40代に該当するQ&A

検索結果:477 件

潰瘍性大腸炎と、炎症性偽ポリープ

person 40代/女性 - 解決済み

大学時代より潰瘍性大腸炎に罹患しております44歳です。毎年大腸内視鏡と、検便検査を欠かさずしてますが、今回2センチのポリープが見つかり、その場で内視鏡でポリープをとり生検の結果から、炎症性偽ポリープに相当するとの事でした。 聞きたい事 1.)炎症性偽ポリープは、今回のように1年で2センチも大きくなることがあるのでしょうか?急に大きくなる場合があるなら、半年に1回内視鏡検査をしたほうがいいと思うのですが、先生には今まで通り1年に1回の検査で大丈夫と言われておりますが、1年1回の検査で問題ないのでしょうか? 2. )今まで何度か寛解と再燃を繰り返ししてます。この数年は軽症度または寛解でした。 今回の大腸内視鏡するまで腹痛もなく粘血便もでず症状がありませんでしたが、結果は潰瘍性大腸炎中等度炎症との事で驚いております。(今まで再燃した際は痛みや下血があったので自分でも活動期とわかりました。) ただ、大腸検査の1ヶ月前からかなりの便秘になり( 今思うと2センチの腫瘍があったからか? )、病院で出された便秘薬を毎日のように飲んでいた為、痛みはないですが下痢のような便が出てました。それが再燃の症状だったのかもしれないですが、今回のように痛みもなく中等度になる事はあるのでしょうか? 3)今回の結果からポリープは癌でないと分かり安堵してるのですが、2センチの炎症性偽ポリープができてしまった事から、炎症性腸疾患の専門外来のある大きな病院で今後は検査をした方が良いでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

潰瘍性大腸炎その後病院を転院した

person 40代/女性 - 解決済み

三回目の投稿です。昨年11月に、血便があり、おかしいと思って受診、その後、内視鏡、組織検査で潰瘍性大腸炎と診断されて7ヶ月たちます。初めはリアルダ4錠、レクタングル、ビオフェルミンRで症状は二週間くらいで血便はなくなりました。でも前より排便回数が増えたから先生に伝えると、3月に浣腸してS状結腸まで内視鏡、炎症が治まって浮腫がなくなったので リアルダ2錠、ビオフェルミンRだけになりました。 レクタングルで入れるのに苦戦してきずかなかったかわかりませんが、今度は排便後肛門周囲がヒリヒリ、痒みがあったり伝えると潰瘍性大腸炎とは関係性ないといわれヘモリックス軟膏をもらいました。まあ落ち着きはしましたが、次の受診の時変わりないなら薬だけでいいよと看護師さんにいわれ、排便回数がまだ1日三回でつらいというと許容範囲ですと言われました、こちらである先生が炎症性腸疾患の外来に行く方法もあるといわれ、一大決心して紹介状をかいてもらい大学病院の炎症性腸疾患専門外来に5月に受診、 毎回内視鏡で検査するのは患者さんに負担だと血液検査からLRGや、便中から検査などしてもらい、お尻も内診してみてもらい、痔ぎみだけどひどくなく排便回数により皮膚が分厚くなっているといわれ強力ポステリザン軟膏をもらいました。 今まで話したいけど伝えられないこと全部言って気分的にすっきりしました、聞いてもらえて。軟膏を塗ったほうが安心するし、皮膚を保護している感じですが、長く使用はと…ステロイドなしの軟膏だと長く使用いいでしょうか?人より皮膚が弱いし、便したあとに神経質になっています

4人の医師が回答

軽症の潰瘍性大腸炎に対するアプローチ

person 40代/男性 -

10年ほど前に潰瘍性大腸炎と診断されました。 ■概要  下記の私の症状に対してどんなアプローチがいいかアドバイスをいただきたいです。 ■経緯 健康診断の便潜血検査で要検査となり大腸内視鏡検査を受けたところ、肛門出入り口付近の毛細血管が、赤く浮かび上がるはずのところが見えないので炎症が起こっていると説明がありました。腫れ、びらん、潰瘍はありません(軽症)。 自覚症状は特になく、痛みや不快などもありません。 ただ、便の量が少なく回数も2,3日に1回程度で、もう何年も普通の固形の便が出ず、下痢か絵の具ぐらいの固さという状態です。 その際に大学病院に行ったところ、様々な種類の薬をかたっぱしから試されて、リアルダのみ便に固さが戻ってきて効果がある感覚があったのですが、なぜか継続的に処方されずあれやこれや別の薬を試されているうちにその方が突然転院されてしまったので治療を放置していました。 最近、痔ろうでシートン法の手術を受け、やはり放置では悪化しそうなのでしっかりと治療に取り組もうとしています。 現在、再度同じ病院に行き、リアルダが効いたと伝えて処方していただいていますが、リアルダの処方だけなら町医者でもできるから近所の町医者に行くように言われてしまいました。 どうしていいのか困ってしまったのでアドバイスが頂きたいです。 ■質問 (1)現在の先生の言う通り町医者に行ってリアルダを飲み続けるだけでは不安があるがどうしたらよいか (2)お薬は炎症を抑えるために対処療法だと思うので、根本的には食生活などで体質改善的なことをするべきだと思うので、リアルダの服用に加えて取り組めることがあれば知りたい 効果が感じられなかった: ビオフェルミンや乳酸菌や酪酸菌などのタブレット、野菜(食物繊維)、果物、ヨーグルト、スーパー大麦

1人の医師が回答

潰瘍性大腸炎、再燃し始めの受診タイミング

person 40代/女性 - 解決済み

3年前に直腸型の潰瘍性大腸炎を発症。 寛解期でしたが11月の内視鏡検査で直腸と少し奥にもただれが若干あり、休薬中ですが来月末まで様子を見ましょうとなりました。薬を再開するのに悩ましいくらいの再燃と医師はおっしゃっていました。この2週間くらい便に白い粘液が出ていましたが、2.3日前からオナラをすると粘液と便が出てしまうようになりました。腹痛は無いですが、便意は増えました。 今日粘液に少し血が混ざっているような…くらいの症状です。 年末年始病院も休みになりますし、受診をした方がいいのか教えて頂きたいと思います。 以前の病院でメサラジン不耐症(5ASA使用二週間後に激しい腹痛と下痢があり、症状でそう判断された)でリンデロンの坐薬を寛解期になってからも使用、3年前に発症してから今年9月にやっと休薬しました。発症後レクタブル注腸スプレーを使用、3ヶ月後の内視鏡検査ではすっかり綺麗に回復していましたので、それからはリンデロン坐剤を使用。量は減らしていきましたが、トータル3年間ステロイドを使用していたので、この治療に不安を覚え、病院を変えるきっかけで内視鏡検査をしたという過程です。 リンデロンをやめたから再燃したのかも気になるところです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

潰瘍性大腸炎、アザニンか白血球除去療法か

person 40代/女性 -

5年ほど前に潰瘍性大腸炎と診断され、長年ペンタサ坐薬を使用。数年、とくに何事もなく過ごしていましたが、最近再燃してしまい、個人病院から総合病院に移りました。そこで新たに色々検査をしたところ、5-ASA不耐であることがわかりました。ただ、リアルダとアサコールは「陽性」で、ペンタサは「陰性」でした。しかしペンタサも数値が(?)やや高いということで、ペンタサの使用をやめ、現在はレクタブルを使用しています。 次回の診察までに、免疫抑制剤(アザニン)での治療か、白血球除去療法を行うか決めてきてくださいと医師に言われました。 この1カ月、シロートなりに色々調べましたが、免疫抑制剤も白血球除去療法も副作用やリスクがあり、とても不安で、決めかねています。 そこでお聞きしたいのは… 1.引き続きペンタサでの治療を望むのは無謀でしょうか。 2.免疫抑制剤は一生服用しなければならないのでしょうか。症状が良くなれば薬を減らすことはできますか? 3.免疫抑制剤を使用する場合、事前に遺伝子検査をしたほうがいいと言われました。遺伝子検査で何がわかりますか? 4.免疫抑制剤は感染症のリスクが高かったり、がんになるリスクもあると聞きました。半錠にした場合、そうしたリスクはかなり減少しますか? 5.免疫抑制剤をやめれば、その時点で、副作用のがんリスクはなくなりますか? 6.白血球除去療法は、10回1クールで、症状が良くなれば、2週間に1度のペースで行うと言われました。これもやはり一生続けなればならないのでしょうか。また、1回あたりの費用はどのくらいかかりますか? 質問が多く申し訳ございません。次回の診察の参考にしたく、アドバイスよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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