点状出血 60代に該当するQ&A

元々、痰のからんだ慢性的な咳が数ヶ月続いていますが、最近、むりむり痰を出すとさらさらした透明な痰の中につまようじの先ぐらいの大きさの点状の赤い粒(血？)が1、2個排出されます。 これは、肺からの血痰なんでしょうか？ 肺癌が心配です。

一年前に、鬱血性心不全、慢性心房細動にて、一ヵ月程入院。その後、月一回通院している六十代後半の母の事で、ご相談お願いします。薬は、ハーフジゴキシン、ワーファリン、ビオフェルミン、頓服として、利尿剤、スローケー、ニトロームです、最近、夜間の咳が多いようです。また、足には点状の内出血があります。今は遠くに住んでいる為、がんばっても年二回ほどしか来る事ができないので、とても心配です。私が心配性な為か、はっきりとした病状を話さないのです。ただの不整脈でも、心不全になりますか?そんなに心配するもの、命にかかわるものではないでしょうか?また、高齢の二人ぐらしで父も喘息持ちですが、生活に無理はないでしょうか?また、生活上の注意点があれば教えてください。あと、飛行機に乗る事は負担になりますか?長くなりましたがよろしくお願いします。

私の実姉(60代後半)のご相談です。 2月中旬の起床時、左目に黒に近いグレー色の五角形(中は白ぬき)が出現。すぐに最寄りの眼科クリニックを受診するも加齢による飛蚊症からという事で網膜剥離も裂けている様子もなく帰宅。5日後白ぬきだった五角形の中が黄色く変化しさらに黒に近いグレー色の、線状、点状、モヤ状などのあらゆる形の物が出現してきました。この時それもあってかレーザー凝固手術を勧められ1週間後手術しました。この頃にはあの五角形も消失していました。術後7日目の診察時には、いろいろな形の物は依然消えておらずレーザー凝固術で少し出血した形跡はみられるものの、そのうち自然に吸収さるであろうと説明を受けまた1週間後受診予約。そうこうしているうちに視界の下半分が欠損し始め再受診。凝固手術自体は成功しているが、やはり出血はしているようだという事でその日のうちに総合病院の眼科を紹介され5日後に硝子体手術を受けました。術後は止血剤としてカルバゾクロムスルホン酸ナトリウム錠10ミリグラムが1週間、感染予防の為の目薬2種類が処方されました。出血を吸引し液体も交換しさらに白内障の手術も同時にしていただきました。術後5日目あたり視界の7割位が欠損し始めた為、再度受診しました。結果1週間後に再手術を言い渡され今日現在、再手術3日前で欠損も10割近くになり形も色も識別不能な状態になっています。不安で医師に訴えるも残念ながら今は再手術を待つしか術がないようなお話をされました。来週、再手術を受けたとしても、また今回のように、さらに酷くなったり右目も、このような事になってしまうのじゃないかとか、最悪、失明するんじゃないかとか様々な恐怖が襲ってきます。因みに、今度の手術は出血の原因を明らかにしていこうというお考えのようです。何卒、御指導お願いいたします。