熱疲労 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:198 件

1週間以上続く疲労感と脱力感

person 40代/女性 - 解決済み

48歳女性です。 先週の火曜水曜と生理中(28日周期ですが13日も生理終わりません)に身内の引越し手伝いで大量の荷物を運び出し、生理が終わった時にどっと疲労感と脱力感、起き上がれない、眠さ、筋肉痛に近いものを感じました。 双極性障害を持っていて他に安眠の薬と、喉の詰まりをとる漢方、大腸に既往症があって毎日下剤を精神科から処方されています。 食欲は普通です。 疲れかなと思いチョコラBBを愛飲していたので飲みましたが数日しても効かず、追加でアリナミンA錠剤も飲みましたが脱力感が抜けず、更年期かなと思い生理時に飲んでいる命の母Aも飲みました。 それでも酷い疲労感脱力感があったので内科にかかって血液検査もしましたが、貧血もなく内科として何も異常はない、めまいするなら薬は出す、と出されました。 上記の栄養剤にめまいの薬を飲んだところ吐き気が止まらず、どうしようもなくなっています。 内科にかかる前に歯科に予約していたので相談したところ、このところ気温差が激しかったので気象病だろう、かかりつけ医に相談を、と言われたので内科に言ったら「気象病?なんですかそれは」と相手にもされませんでした。 薬の飲み過ぎなのでしょうか、更年期なのか、気象病なのか…。(一貫して熱は平熱、咳喉の症状もありません)

3人の医師が回答

クローン病:身体の痛みやだるさは薬の副作用でしょうか?

person 20代/男性 - 解決済み

現在28歳の男性です。 5月にクローン病と診断され7月から治療薬の使用を開始しました。 使用している薬は ・プレドニン(7月から服用開始で2週間ずつで減量中。現在は1錠5mgを毎日朝服用中) ・エソメプラゾール ・アザニン ・ダイフェン ・ビオフェルミン ・アレンドロン ・ペンタサ(9月から服用中) になります。 ここ1ヶ月弱ぐらいからかなり強い眠気があり、プレドニンの減量による離脱症状かな?と同じ患者コミュニティで見ていて思いました。 そしてここ2週間弱、午後あたりから関節の痛みや身体の痛み、腰、背中の痛み、身体の凝り、だるさ、疲労感、お腹がポコポコ、ぐるぐる鳴る、風邪を引いた時のようなしんどさがお腹を中心に出てくる(熱は無し)が出てくるようになりました。 昨日は月一の通院日で血液検査や腹部エコーの検査結果は問題無く臨床的寛解を維持出来ているとの事でした。 最近の症状については昨日医師にも相談したところプレドニンの離脱症状も考えられるが、元々のクローン病の症状がプレドニンの減量によって出ている可能性も否定しきれないとの事でした。 元々気温の変化や季節の変化に敏感で幼少から身体を壊しやすい為、症状一つ一つを見ればそこまで珍しくないのですが、新たにクローン病が発覚して治療を始めたばかりなのもあり心配です。 現状としては緊急性はありますでしょうか? また診察を受ける場合何科になるかなどを教えていただけますと幸いです。

5人の医師が回答

会合の次の日発熱 抗原検査陰性

person 70代以上/男性 -

一人暮らしの実家父です。 6月25日に会合があり、懇親会で飲食をする機会があったとの事。 26日夜に38℃の発熱、27日昼に39℃近くにまで上昇した為午後より受診し、コロナの抗原検査をして陰性、咳もあり風邪薬を1週間分処方されました。 解熱剤を服用せずとも28日には解熱したそうで、29日に電話で話した際には声枯れと若干の咳はあるも熱も上がっていないから疲労がたまっていたからかなと話していました。 本日実家に寄ったところ、声枯れが少し残っている程度ですっかり元気でした。 話を聞くと、25日に懇親会に出席した知人が軒並みコロナ陽性だったとのこと。その方々は27日に発熱した方が多かったそうです。 そうなると父は同じ空間にいて濃厚接触者と言われる距離にいたとの事ですが、受診したタイミングでは陰性でもその後実は陽性だったという事はあるのでしょうか。 解熱後は発熱もなく風邪症状も悪化せず、改善に向かっていると話していましたが… そして、仮に隠れ陽性だったとして、今日接触した私は何か気を付ける事はありますか?会話の際には私はマスクをしていました。 自宅には子供も基礎疾患のある義母もいて不安です。

9人の医師が回答

コロナ後遺症回復期の過ごし方

person 40代/男性 -

先月、胃炎が10日ほど続き、熱が39度前後まででました。緑色の痰、咳、喉の痛みがあり、呼吸困難感や、深く息を吸うと横隔膜が痙攣する感じ、また心臓を圧迫する胸部がピクピクする胸部違和感がありました。 一旦快方に向かいましたが、味覚と嗅覚がおかしかったので、コロナだったと思います。PCR検査はしていません。体調は少し疲れた感じがする程度だったので、一週間ほどジムに行ったり、ビール350mlを晩酌したり、普段通りの生活をしてました。 すると、ものすごい倦怠感、全身の筋肉痛を感じ、呼吸困難感や、心臓を圧迫するピクピク感が悪化して行ったので、近所の耳鼻科のコロナ後遺症外来を受診しました。 コロナ後遺症外来では、当該医師がサイトカインストームを抑えると考える漢方薬を処方されました。 二週間ほど療養し処方薬は飲みきり、症状は大分落ち着きました。 ただ、午前中怠い眠い、少し立ちくらみや眩暈がする。また大変よく眠れるのですが中途覚醒があったりと、自律神経がおかしい感じがあります。 なかなか疲れがとれないので、補中益気湯を昨日から服用し少し効果を感じています。 また、苓桂朮甘湯を服用すると胸部違和感が解消し、怠さがましになりました。 これは、熱がでてもあまり休養しなかったことによる疲労が残っているのか、コロナ後遺症で自律神経が異常をきたしているのかどちらの可能性が濃厚でしょうか? (多少無理して日常生活に戻した方がいいのか、怠さが取れるまでしっかり休んだ方がいいのか教えてください) 補中益気湯と苓桂朮甘湯はどの位の期間服用すべきでしょうか? 午前中、眠い怠い場合は寝てしまったほうがいいのでしょうか? 生活上のアドバイスや、他に受診すべき科など教えてください。

7人の医師が回答

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