爪白癬 10代に該当するQ&A

検索結果:10 件

2枚爪の補修、改善について

person 10代/男性 -

10歳の男の子ですが、皮膚科にて足の爪(主に両足の親指)に爪白癬、緑膿菌があると診断され、2ヶ月ぐらいくすりを塗っています。 薬:ナジフロキサシンローション、ルコナック 爪が2枚爪のような状態になったり、爪先の白い部分が増えたりした為、1ヶ月まえぐらいからパスタロンソフト軟膏(尿素20%)を処方され、2週間ぐらい塗りましたが、2枚爪部分の白濁が濃くなり、足の指に水疱、湿疹がたくさん現れた為、パスタロンは中止しました。 現在は、以前、皮膚用に処方されたヘパリン類似物質を足の爪と指に塗っています。 写真だけから判断は難しいかもしれませんが、爪先の白濁、2枚爪は白癬によるものでしようか?外的要因によるものでしようか? あるいは薬によるものでしょうか? また、尿素配合クリーム、ヘパリン類似物質は、ルコナックやナジフロキサシンと一緒に爪白癬にぬってよいでしようか? ヘパリン類似物質を塗り始めてから2枚爪部分が少し欠けてきているようにも感じています。これからどのくすりを塗ればよいか悩んでいます。ネイルリペアを塗るのはどうでしようか。質問が多くて申し訳ありませんが、爪が割れないよう補修や改善方法を教えていただきたく。よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

14歳女の子 足の爪に褐色〜黒の線と痒み、崩れた爪

person 10代/女性 - 解決済み

 14歳の中学2年の娘です。 小学5年生の頃から少しずつ足の爪(両足)に変色が見られるようになりました。 当時週に3回クラシックバレエのレッスンを受けており、つま先に力を入れる動きをする習慣はありました。 爪の根元けら順に、全体的に茶色(時に紫ぽく見えることも)になる程度でした。 皮膚科を受診すると、「バレエをしているなら内出血でしょう。圧迫されている状態です。様子見です。」 塗り薬処方。(小1〜バレエ) その後も改善見られず、(バレエは5年の終わりに既に辞めています)6年、中1と酷くなっていき、指によって◆変色◆や症状の出方は異なりますか、◆鮮明な黒茶色の線◆が出現しました。 この頃から、夕方か〜入眠時(特に) ◆激しい掻痒感◆を伴い、保冷剤で冷やしながら入眠しますが、夜中も痒みで眠れず睡眠不足になり始めました。 再受診、更に別のクリニックも受診すも、同じ内出血なので、自然に生え変わるのを待ちましょう。ということで、 痒み止めも追加処方されました。 (爪白癬の検査しましたが、こちらは陰性です。痒いのは、本人の表現では ◆「爪の中のほう」◆で指間等周囲には掻痒感ありません) 痒み止めの効果も薄く、入眠、睡眠時は掻痒感あり、翌日も眠気が残り生活の質も落ちています。 その後も爪が徐々に伸びても改善なく、全体的に変色あり、時に鮮明な黒茶の線の出現あり。 遂には ◆爪が厚くなり、ぼろぼろに砕ける◆ようになってきました。 もう症状が出てから数年経つので、爪の生え変わりを待つ対応も期待できません。 しかし、2箇所のクリニックで同じ診断なので、酷くなる一方の症状にどうして良いか困っています。 宜しくお願いします。 (◆の箇所は特に辛い訴え部分です)

3人の医師が回答

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