特発性血小板減少性紫斑病に該当するQ&A

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特発性血小板減少性紫斑病

person 10代/男性 - 解決済み

中学1年生の息子が、8/3にITPと診断され8/29にまで入院をしていました。当時の症状は、全身筋肉痛のような痛み、全身にアザ、胸を中心に点状紫斑、歯茎からの出血、鼻血、血尿、頭痛、倦怠感、発熱(37.5℃前後)でした。入院時の血小板は0.1。ポリグロビンを投与するも0.5までしか上がらず、頭痛も酷く、プレドニン1日60を開始。 血小板4.2になりプレドニン30に、血小板6.3になりプレドニン15に、血小板7.4になりプレドニン10に、その3日後には5.4、またその3日後には4.5と下がるも、プレドニン10のままで、全身症状も改善されたため、血小板4.5で退院。その3日後、外来受診日で採血するも血小板1.4。 点状紫斑も少しまたでできて、プレドニン30に増やして3日後受診するように言われましたが、また、歯茎からも出血しはじめ、頭痛と微熱もあるため、心配になり病院に電話するも、担当医は、鼻血が出ていなければ、様子をみて大丈夫。プレドニンも30に増やしているので、血小板も1.4から上がってくるのを待っているところだから、様子をみて大丈夫と言われました。 退院時、血小板が2万以下になったら再入院で、ポリグロビン投与とプレドニン内服を両方すると言われていたのに....。治療に不安が残ります。このままでよくなっていくのてしょうか。このままではダラダラと治療しているようにしか思えません....

5人の医師が回答

特発性血小板減少性紫斑病 ITP

person 10歳未満/男性 -

9歳の子供のことなのですが3歳の時に中耳炎になり、抗生物質を飲んでいるとき、特発性血小板減少性紫斑病になりました。発覚時は血小板は1万でした。その後ヴェノグロブリンを投与後血小板は徐々に回復しはじめ1か月半で正常に戻りその後再発はしておりません。子供がスポーツが大好きで人より体を動かすものでよく青あざを作って帰ってきます。血液検査は青あざがひどいときに心配で何度か検査しましたがいつも何も悪くなく正常値です。ただ体育で鉄棒をしただけでおなか骨盤あたりに小さな青たん。足かけまわりのときはひざの裏に小さな青たん。口の中、奥歯の当たる頬の内側がよく噛んで出血してます。そして翌日かさぶたと・・・またかんで出血。4日前の血液検査では血小板が21.3万でした。他項目も異常なし。半年前は血小板27万あったのですが少し減少したので気になります。 また血小板の数は正常値でも息子のように内出血や頬の内側の出血は他の子よりもしやすいとかあるのでしょうか? 小さいことでもいいので詳しく教えて欲しいです。 再発が怖くで毎日息子の体の青あざを探しておおけば血液検査の繰り返しの日々のが苦しいです。

7人の医師が回答

特発性血小板減少性紫斑病の疑い

person 40代/女性 -

4月に貧血がひどくなりヘモグロビンが4.6で内科に受診しました。もともと貧血があり、時々通院していましたが、あまりにひどいので色々調べて子宮筋腫が見付かりました。 5月に口唇ヘルペスができ、抗ウイルス剤を服用しました。その副作用で一過性の血小板減少かと思っていたのですが、慢性化してしまっていて特発性血小板減少性紫斑病の疑いがあると言われ血液内科に受診を勧められました。 以下のような状況ですが、特発性血小板減少性紫斑病なのでしょうか。 また、判断するにはどんな検査をするのでしょうか。 5月半ば頃は血小板の数値が8位だったと思います。 6月18日に子宮筋腫がある為、子宮全摘手術を受ける予定でしたが血小板の数値が0.9で手術は延期になりました。 その後、 プレドニゾロンを30mg服用して13まで上がったのですが、徐々に薬の量を減らしていき5mgになって8月下旬に血小板の数値が2.5になりました。 プレドニゾロンを10mgに増やし7.4まで上がりましたが、4.7、4.4と下降しはじめました。 その時に一過性のものではなく慢性化してしまっていると言われました。 現在、30mg服用しています。 合わせてフェロミアも服用しています。ヘモグロビンは10位です。

1人の医師が回答

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