特発性血小板減少性紫斑病 乳幼児に該当するQ&A

検索結果:35 件

子供のめまい症状について

person 乳幼児/女性 -

5歳娘の相談です。 5月の初めに特発性血小板減少性紫斑病と診断され、入院治療にて今は血小板8万と低いものの落ち着いています。 検査に入院、極度の怖がりの娘には大きな負担がかかったせいか、退院後からくるくる回った気がすると言い始めました。それをいう前は普通に遊んでおり、その後も元気に動いており、食欲もあります。 頭がモヤモヤする気がする、少し頭痛い、白色がピンクに見える、何か飛んでた気がするなど、毎日のように色々と言います。しかし、その前後はまたいつものように元気いっぱいです。 外出して遊んでいる時などはほとんど言わず、家にいる時間が長い時などにはちょこちょこ言ってきます。 一昨日の朝には起きてから喉が渇いたと言い、水分を摂りほぼ水をたくさん吐いてしまいました。。吐いた後は微熱が出ましたがケロッとしており、念のため病院へ連れて行き吐き気止めと整腸剤ですぐに治まり、食欲もあり元気いっぱいです。(これは前日に水遊びをし過ぎ、夕食の焼肉が原因かな?とも思っています) 主治医には心因性のものだと思います。検査は必要ないですと何度も言われましたが心配し過ぎてこちらがおかしくなりそうです。 教えていただきたいのは 1.本当にこのまま見守るだけで大丈夫なのでしょうか?カウンセリングなど必要でしょうか? 2.腫瘍などができていたらもっとひどい症状が出るのでしょうか?検査は必要ないのでしょうか? 怖くて調べることもできず。。 宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

小児特発性血小板減少性紫斑病(治療中)

person 乳幼児/男性 -

*当方薬剤師免許保有(ただし実務経験は無し)のため、ある程度専門的な説明には耐えるかと存じます。 2歳の息子です。4月頃に全身のあざをきっかけに受診し、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と診断されました。 小児では半年以内に自然寛解する例が多いとのことで、ガンマグロブリン点滴で血小板数を一時的に回復させ、自然寛解に向かうか経過観察する治療方針となっています。これまでに3度点滴を行い、いずれも治療に対する反応は良く点滴後一時的に血小板数20万/dL弱まで回復するのですが、6~8週をかけて徐々に1万/dL程度まで減少する、という形を繰り返しております。 既に5ヶ月程度経過しておりますので、自然寛解が見込めない場合は治療方針変更を示唆されており、今のところステロイド療法を提案されております。本日伺いたい点は下記です。 1.ステロイド療法ではどの程度の寛解率が望めるでしょうか?あるいは寛解を目的とした治療ではないのでしょうか? 2.近年、リツキシマブの投与により高い寛解率を達成できるとの記述を目にしたのですが、本邦においても希望すれば一般的に受けられる治療でしょうか?また、ステロイド療法と比較してのリスクはどの程度大きくなるとお考えでしょうか? 3.ステロイド、リツキシマブいずれについても易感染性などの副作用が考えられるかと存じますが、面会や介助の制限が生じることはありますでしょうか?対象が2歳児のため懸念しております。 お手間を取らせますが宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

特発性血小板減少性紫斑病(ITP)について

person 乳幼児/女性 -

1歳5ヶ月の娘について質問させていただきます。 1月に感染症後、血小板が60000に下がりITPと診断されました。 そして現在、治療開始から6ヶ月で小児ではありますが、急性から慢性の判断に至ります。血小板自体も未だ7000、一時は1000を切りました。 骨髄検査もしましたが、白血病、再生不良性貧血ではないとの判断です。 既往病に間質性肺炎(6ヶ月時に脳症発症さし、ステロイドパルス実施)がある為、リスクを考慮しステロイド療法は選択肢になく、γーグロブリン療法と血小板輸血を行い、何とか10000を維持しようとしてきました。 ただ、その経過で抗HLA抗体が陽性となり、輸血してもすぐに破壊されているようで輸血後30分の採血で血小板は8000です。 抗体の適合した製剤を輸血しましたが、それでも輸血中でピークが11000でした。 現在は先ほども記載したように、γーグロブリン療法と血小板輸血で維持しているだけの状態ですが、その間にも抗体が増えているのか、4月は10000前後だった値も5月からは常に5000前後で、医師曰く、いつ脳出血を起こしてもおかしくない状態だそうです。そうなると手が付けられないそうで覚悟を決めるよう言われました。 消化器からの出血と身体中の紫斑はあります。 脾臓摘出にしても、血小板が低すぎて今は出来ません。 何か他の治療方法はありませんか? よろしくお願いします。 この病気で死亡にまで至るのは稀だと聞いているのですが、現在その危機が迫る状態が続いています。

1人の医師が回答

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