特発性間質性肺炎 40代に該当するQ&A

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特発性間質性肺炎の患者の飛行機搭乗について

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 海外(オーストラリアなどオセアニア地域)に居住している特発性間質性肺炎を発症して3年目になる母(日本人)が日本への帰国を望んでいます。 現在は、在宅酸素を使用。寝たきりではなく、日中はソファに座って過ごし、お手洗いなどは体調によって自力で歩行して済ませたり、歩行器を使ったり、車椅子でトイレの近くまで連れていってもらったり、などしています。 安静時、動作時の酸素投与量は、明日確認する予定ですが、最近、ビデオ通話時の会話の中で、安静時、在宅酸素を吸引している状態でパルスオキシメーターの酸素数値は「92」だったようにも記憶しています。 余生を母国で過ごしたいという母の願いを叶えてあげたいと思いました。 そこで、教えていただきたいことは次の通りです。 ・間質性肺炎の患者が、飛行機の搭乗する(現地から日本までの飛行時間は、概ね9-10時間です)ためには、どのような条件に当てはまることが必要でしょうか。 ・これまでは事前に医師に相談の上、酸素を用意し、通常の旅客と同じ座席(エコノミー、ビジネスの1席)に座り、酸素を吸入して往来をしていました。今回は、仲介会社に依頼し、「医療搬送」のかたちで搭乗することも検討しています。その場合も、前述の「条件」と同一でしょうか?または酸素吸入以外に、血中酸素量をあげるほかの処置(点滴など)などできることが増えるものでしょうか? ・カテゴリ違いになる場合は、改めて別途質問をしますが、医療搬送の場合、旅客用飛行機にいくつかの座席を占有する場合と、プライベートジェットを手配して搬送する場合、2パターンあるとネットで知りました。プライベートジェットの場合、飛行機が飛ぶ高度は通常の旅客と同じでしょうか? お忙しいところ恐縮ですが、アドバイスをいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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