生後2ヶ月 頭の病気・神経の病気に該当するQ&A

検索結果:30 件

生後7ヶ月 大泉門が閉じかけています

person 乳幼児/女性 -

生後7ヶ月の女の子です。 生後5ヶ月頃小児科でたまたま見てもらった時に大泉門が閉じかけていると言われました。 しばらく様子を見ていましたが頭囲も成長曲線の正常範囲内であるものの、段々曲線の下の方になってきました。誤差も多少あるかなと思いますが頭囲の伸びが悪いように感じます。 (誕生時 →33センチ 生後1ヶ月 →36センチ 生後4ヶ月半→40センチ 生後6ヶ月半→40.5センチ 生後7ヶ月半→42センチ) また、この女の子の兄が産まれて数日で典型的な三角頭蓋が分かり生後5ヶ月の時に頭蓋骨の拡張手術をしています。 頭蓋骨縫合早期癒合症の非症候群性だったため遺伝性はないだろうと聞いています。 その事もあり、心配だったので先日息子(この子の兄)の主治医(脳神経外科)にも見てもらったのですが、確かに大泉門の開きが触った感じ確認出来ないと言われました。 ただ、頭の形が変形していないことや発達が今のところ順調なこと(首座り、寝返り、お座りが出来る、おもちゃを両手を使って遊べる、対人反応も良い)で現時点で原因は分からないとのことでした。 親から見ても今の所は気になる所はありません。 1.通常は一歳半くらいで大泉門が閉じるそうですが、生後7ヶ月くらいで大泉門がほぼ閉じる赤ちゃんはあまりおらずやはり何かしらの疾患がある可能性が高いのでしょうか。 2.考えられる疾患はどういったものがあるでしょうか。また、頭蓋骨縫合早期癒合症の可能性もまだありますか。 3.今後大泉門が早めに完全に閉じたとしても頭囲が曲線の範囲内で伸びていけば問題はないのでしょうか。 4.触った感じ大泉門が開いていないとしても実はまだ脳の大きくなる余裕や完全に閉じるまでの時間があるという事もありえますか。 他の先生にも見てもらう事になりましたが、今後どうなるか不安です。

4人の医師が回答

赤ちゃん 頻回なCT検査のリスク

person 乳幼児/男性 -

現在7ヶ月の息子の事です。 胎児期に脳室拡大等の疑いがあった為、出産後すぐにCT検査をしています。 結果は問題ありませんでした。 その後、生後3ヶ月頃に頭の形がかなり歪んでいた為、レントゲンかCTを撮りました。 (どちらだったか覚えていません...) 結果、病気での歪みではありませんでした。 そして、10日程前にテーブルの角に頭をぶつけて3時間後に嘔吐があったので脳神経外科を受診しCTを撮りました。 その際は問題ありませんでしたが、後日嘔吐が続く場合は受診するように言われました。 脳神経外科受診から8日後に一度嘔吐がありましたが、他に気になる症状は無かったので病院には行かなかったのですが、先程(受診から11日目)立て続けに2度、嘔吐がありました。 噴水のような大量の嘔吐でした。 念のため、脳神経外科に電話をしたら、とりあえず受診するように言われましたが、またCTを撮る事による被曝のリスクが心配です。 先生は前回、赤ちゃんの被曝が心配だから撮りたく無いという親がたまにいるが、それなら病院に来る意味が分からない。 と、いうような事をおっしゃっていたので、今回受診したらきっとまたCTを撮ることになると思います。 まだ7ヶ月なのに、こんなに何度もCTを撮るのは良くない影響が出ますか? 嘔吐以外は気になる症状はありません。 機嫌も良いし、母乳も飲みます。 頭を打って数日は嘔吐等に注意するように、よく書かれていますが1週間以上経って嘔吐することはあるのでしょうか? 大丈夫そうであれば、あえてCTを撮りたくはないのですが... 脳神経外科を再度受診するか、自宅で様子を見るか迷っています。 7ヶ月で3回も4回もCTを撮るのは、問題無いのでしょうか?

2人の医師が回答

頭蓋骨縫合早期癒合症(軽度三角頭蓋と舟状頭蓋 )

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後7か月半の息子についてお教えください。 出生後から頭の形のいびつさがあり、現在発達が遅いため、タイトルの病気を疑っています。 頭の気になる見た目です。 ・前後に長い ・後頭部が出ている ・額が出ている(真横から見るとくの字のようになっている) ・額が狭い ・矢状縫合のところ(大泉門を挟んで前後のところ)が、2か所盛り上がっている ・両こめかみがへこんでいる ・冠状縫合が遠目で見るとカチューシャのように見える 体の大きさの割に、頭囲が大きいです。 出生時の体重2680グラム 身長46.0センチ 頭囲32.0センチ 胸囲31.5センチ 7か月検診時の体重7110グラム 身長64.2センチ 頭囲45.0センチ 胸囲41.1センチ 先日、大学病院にて、他の病気のため全身の造影CTを受けたので、検査後、小児科と小児外科の両先生に、頭蓋骨縫合早期癒合症(軽度三角頭蓋、舟状頭蓋)についても確認したところ、放射線技師からは何も言われていないとのこと、両先生にもそれについては何も言われておりません。大泉門は少し狭いが異常ではないとのことです。 気になるため、同じ大学病院の脳神経外科も受診予定です。 そこで質問があります。 1 頭蓋骨縫合早期癒合症(軽度三角頭蓋、舟状頭蓋)は、全身の造影CTにてはっきりわかりますでしょうか? 2 こちらからお願いしないと、放射線技師に確認してもらえなかったりしますでしょうか? 3 全身の造影CTの画像があっても、脳神経外科の先生でないとわかりませんでしょうか? 4 脳神経外科でも、小児専門の先生でなければわかりませんでしょうか? 5 造影CTでわからない場合、3D-CTを受けたら、どちらの科の先生でもはっきりわかりますでしょうか?   どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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