7月の中旬、起床時に突然、左目の視野に、閃光が見え、それが断続的に継続していたので、受診したところ、後部硝子体剥離による症状と診断されました。その後、これまでは、時折、小さな虫のようなものが見られる程度だった飛蚊症の症状が、昨日の朝、急に悪化し、左目の視野の上下に、大きな虫のようなものと、それをつなぐ、蜘蛛の巣のような線状のものも、見られましたので、受診しようと試みたのですが、すでに受付が終了ということで、午後、別の眼科で、検査を受けたところ、後部硝子体剥離は見られない、生理的飛蚊症でしょう、と言われました。
二人の医師の診断が全く違うのですが、後部硝子体剥離の診断は、専門医でも難しく、診断に相違が出ることもあるのでしょうか。
因みに、最初の医師は、網膜裂孔の可能性も否定できないので、今後も定期検査が必要ということで、予約を頂いておりましたが、昨日の医師は、定期検査は必要ないと言っておりました。
ご回答頂ければ幸いです。