生理的飛蚊症 30代に該当するQ&A

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真っ黒な飛蚊症 睫毛のような形

person 30代/女性 -

黒でもなく、真っ黒な飛蚊症が、右目に大量に見えます。 (透明のも混じってます) とても酷く 毎日、憂鬱になります。 まず、右目の右端ですが 眼球を左に動かすと、まるで睫毛の様な ものが ブワッと伸びます。 目で追うと、目立たなくなります。 色は真っ黒で、場所は変わりません。 そして、真正面を見ると 右目の上側に まるで うわ睫毛生えたように黒い物が見えます。 黒ずんでいます。 場所は動きませんが、眼球を動かすと ユラユラと揺れます。 こちらも、目で追うと目立たなくなります。 右側・上側だけではなく、 目の前にも、黒の塊が2つ、 ピンピンと動き回っています。 夜、目を閉じても 、 瞼の中で、見えてしまいます…… 右目右端に、終始一日中、 光の筋がユラユラと見えます。 目を開けていても、閉じている状態でも。 とても眩しく、酷い時には 目が覚めてしまう程です。 先週、病院へ行った際には 後部硝子体剥離が始まっている。 いつ、治まるかは分からない。と言われました。生理的飛蚊症だから、治療の必要なしとの事でした。。 2ヶ月前に、網膜裂孔でレーザーを行いました。万が一、誤発となった場合。 どの様な見え方となるのでしょうか… 何をしていても、不安で不安で仕方ありません。何も手につきません… 何する気力もなく、鬱状態であり、 硝子体手術も視野に入れています。 質問 1 生理的飛蚊症に、真っ黒な飛蚊症はありますか? 2 ここまで飛蚊症の症状がありますが 後部硝子体剥離として 自然治癒で大丈夫なのでしょうか 3 網膜裂孔レーザーで誤発した場合 どのような症状が現れるのでしょうか 4 飛蚊症は、自覚し始めてから だいたいどの程度で気にならなくなるのでしょうか 5 硝子体手術の メリット・デメリットを知りたいです 長々と、申し訳ありません……

1人の医師が回答

3月から現れた飛蚊症

person 30代/女性 -

私は39歳の女です。 今年3月半ばに飛蚊症が現れました。 最初は、室内から窓越しに曇りの真っ白な景色を見た時に、細胞が見えました。 画像の、赤い色のような形、ゴマ粒状、カエルの卵か糸くず状か、が見えました。 その後は見えたり見えなかったりです。 最初は気にしていなかったので、見えない日が多かったように思います。しかし、検索すると網膜剥離が関連しているという情報が出てきて心配になり、気になるようになりました。 現在では、画像の黒い色のような形が見えます。 今年5月半ば、眼科へ行き、視力検査、眼圧、瞳孔開く検査を受けました。視力は昔から変わらず0.3、0.6でした。 医師からは、生理的な飛蚊症と加齢によるものもあると説明されました。 網膜剥離の前兆は見られないとのことでしたが、もし増えたりしたらすぐに来るようにと忠告されました。 その日からもやはり気にしてしまい、現在は画像の赤色と黒色の形が見えます。 赤い形は、普通の目の大きさで見たときに、黒い形は目をかなり細めたときに見えます。 また、目を限界まで細めると30粒?50粒以上の粒が見えることもあります。 すごく左上を細めて見ると、長い線が見えることもあります。見る位置や角度によって見える形や量が変わることに気づきました。 量が増えていることから、網膜剥離の心配があり、明日再び眼科を受診する予定ですが、それに先立ちアドバイスをいただきたいです。 飛蚊症は、目を細めたり、見る角度で形や量が変わることがありますか?以前、変わらないと書かれているものを読んだことがありますが、変わらないとすれば、私の場合は4カ月でかなり増えたのかなと不安です。 視野欠損や光視はありません。 よろしくお願いします。 ※画像は赤黒ですが実際は透明です。

2人の医師が回答

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