甲状腺がん 30代に該当するQ&A

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甲状腺乳頭癌の再発について

person 30代/女性 -

34歳女性です。1年半前に甲状腺乳頭癌で左の甲状腺を切除しています。癌の部分は9ミリほどだったと記憶しております。リンパにも少し転移があり、切除してもらいました。詳しいことは退院証明に記載されており、写真に載せてあります。 本日3ヶ月ごとの定期検診があり、リンパに5.4ミリの影があるとのことで病理検査をしました。結果はまだ出ておりません。もしこれが悪性だった場合の質問なのですが、 1、これは再発なのでしょうか。それとも、もともと転移があったが小さくてわからず今になって大きくなってきたのでしょうか。3ヶ月前は指摘されていなかったので、術後1年半でこのようなことがあるのか驚いています。 2、ネットに出ている大学病院の論文をいくつか拝見したところ、 初回手術時に「静脈浸潤あり」「頸部外側区域領域へのリンパ節転移あり」「甲状腺被膜外浸潤あり」が再発因子に関わる と記載されていたのですが、私はこれに当てはまるのでしょうか。当時の退院証明を見ても素人にはわかりません。 3、当時ステージ1で予後良好と言われていたのですが、短期間で再発したため予後不良なのでしょうか。 4、また2年くらいのスパンで再発を繰り返していくのでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

甲状腺乳頭癌の手術について

person 30代/女性 -

以前から甲状腺に左右の腫瘍があり、この度かかりつけのクリニック(乳腺、甲状腺専門)で細胞針を行ったところ、右の1.2センチの腫瘍から甲状腺乳頭癌の細胞が発見された為、大学病院を紹介され、そこで精密検査をすることになりました。クリニックの先生の説明では、乳頭癌の細胞が出た右の腫瘍のみ切除で大丈夫でしょう、その後の治療も必要ないレベルかと思いますと言われました。 紹介された大学病院は甲状腺専門ではなく、頭頸部腫瘍科で、担当して頂いた医師の方からはまだ精密検査をする前なのに、左の甲状腺も癌細胞は出てないけど石灰化が6ミリあるから、全摘ですね、目に見えないリンパに転移してる可能性もゼロではないので、ヨード治療もする可能性がありますと言われました。 その大学病院の頭頸部腫瘍科では年間の甲状腺の腫瘍は70件から80件程度で、件数が少なく、外科的な考えで取れるものは全て取る、残った細胞も叩き潰すとゆう方針なのか、症例が少ない分、取らなくてもいい部分まで切除されてしまわないか、ヨード治療も幼い子供も持つ身としては本当に必要なのか心配になりました。 病院の手術も混み合ってないようで、来月には手術できると言われ、専門の甲状腺病院だと手術まで数ヶ月待ちだと聞いていたので、驚きでした。 甲状腺癌の手術をする場合、甲状腺の手術を年間900件近く行っているような病院で行うのと、大学病院の頭頸部腫瘍科で受けるのとではどちらが良いのでしょうか。声帯の反回神経の麻痺や全身麻酔の際の気管への影響を考えると、大学病院の先生は耳鼻咽喉科、音声外科が専門なので逆に安心度が高いかなと感じたり、セカンドオピニオンを受けようか迷っています。

1人の医師が回答

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