甲状腺機能障害に該当するQ&A

検索結果:685 件

シスタチンC低値。甲状腺問題なし。脳への影響。

person 30代/女性 -

シスタチンCを測定し、0.28で再検査では0.2以下(検出不能)は大丈夫でしょうか? 全身からできるタンパク質の細胞で炎症などを沈める役目がある物質かと思いますが、それが低いことは問題ありますか? 免疫が低いとかですか? と先日も質問させていただいたものです。 結果、低いことで特に気にする必要はないと教えていただき、甲状腺機能低下症の可能性はあるとのことで本日検査も行い問題ありませんでした。 最後にまだ一点気にしてることがあります。 シスタチンCの検査結果を聞いた時に低いことの可能性として脳アミロイドアンギオパチーという名前や、視神経髄膜炎でも低くなるとのことでした。私も調べましたら、アミロイドアンギオパチーの患者においてMRIにてPVH(periventricular hyperlucency)の程度の強い患者は髄液中のシスタチンCは低値を示し、理由としては大脳白質障害を来した部位ではアストロサイトが減少し、シスタチンCはアストロサイトから分泌されているため、結果シスタチンCが低値といった内容がありました。 素人が何も分からず調べ無い方が良いことは十分承知ですが、脳に異常があるのか、シスタチンCが低いことでアミロイドβペプチドの付着を阻止できず、脳出血やアルツハイマーの危険性、もしくは現に今脳に病気があるのか不安です。 考えすぎでしょうか。 先生方がシスタチンCを測定されて低値だった方はいますか?

4人の医師が回答

胸の圧迫感、息の吸いづらさがここ数週間頻回しています

person 40代/女性 -

幼少期からの気管支喘息: ステロイド吸入薬処方&定期通院中(ここ数年は発作なし)  昨年末から軽度の甲状腺機能低下症: チラージン服用開始(徐々に増薬中) 以上により通院中です。 昨年12月頃より 朝咳混んで起きる症状から始まり、 今年に入ってからの ここ数週間は日中に息が吸いづらいのと(肺に息が入っていかない感覚) 胸の圧迫感がほぼ毎日のように起きています。 喘息の悪化かと思い主治医の先生に相談したところ、呼気中No濃度は50と上昇。 (ヒューヒューゼーゼーはありません 朝の咳も今は治ってます) テオフィリンやステロイドの錠剤等処方してもらいましたが、 今現在症状は治らず。 何が原因なのかわからず不安です。 素人判断ですが、 以下の可能性を考えてみましたが‥ チラージンによる副作用の可能性:  →内科の先生に相談するか? (妊娠希望の為断薬は避けたい) 気管支喘息の悪化:  →このまま処方された薬が効くか様子をみる 自律神経(更年期障害)から来る症状: →婦人科や精神科に相談する? まず第一選択として、 どこに相談すれば良いのか悩んでいます。 他に何か考えられる事があれば、 それも含めご教示いただきたいです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

突発的に発生する全身の痛み

person 50代/女性 - 解決済み

現在55才女性。生理は9年前に終わり、今は更年期障害中です。 30才過ぎから生理前になると手足(特に太もも内側、ふくらはぎ)が皮膚表面だけの筋肉痛のような痛みが起こり、服を着るだけで激痛になることがありました。 しかし生理が止まってから痛みも不定期になり、しまいに数年に1度の痛みになったので気に止めていませんでしたが、この1年前から不定期に痛みが来るようになり、時には全身の痛みで起き上がれず寝たきりになる日もあります。 痛みの度合いはその都度違い、違和感だけある時と全く動けなくなる時があり、持続性も1日だったり一週間くらいだったりとまちまちです。 違和感があり これから来るなと思えば、朝起きて突発的に体に激痛があり歩けなくなる時もあるので全く読めません。 痛みも徐々に痛くなる時と、目を覚ましたら激痛で動けないのに数日後には痛みが消えている時もあります。 線維筋痛症なのではと思いましたが、私はあくまで継続は1週間以内や数日です。 私のお友達(45才 甲状腺機能低下症の持病あり)も同じ症状が出るとのこと。 一生この分からない激痛と歩んでいかなければならないのかと思うと不安でなりません。 病名、原因、治療方法があれば是非に教えていただけますか?

2人の医師が回答

手術をすべきかどうか悩んでいます

person 40代/女性 - 解決済み

2022.11 職場にて大量出血による貧血で倒れて、緊急搬送。輸血。 子宮頚がん4B期と診断(リンパ節及び肺転移数箇所、組織腺癌、原発腫瘍は直径7.5センチ) 2022.12 肺に転移がある為、手術は出来ないとの事で化学療法での治療をスタート。キイトルーダ+アバスチン+パクリタキセル+シスプラチンを投与し始めました。この1クール目でパクリタキセルの投与時にアナフィラキシーになり、呼吸困難になりましたが、48時間かけて投与する事、事前のステロイド投与量を増やす事で何とか無事に全量投与完了。副作用は、倦怠感、脱毛、吐き気、皮膚疾患。 2023.1 2クール目の投与。皮膚疾患が酷いとの皮膚科の医師の判断でアバスチンは今回は投与無し。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛、甲状腺機能低下症(橋本病←電子カルテには記入してあるが医師からは一度も病名は言われてない)。チラージン服用開始。 2023.2 3クール目の投与。4種全て投与。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛等。 2023.3 4クール目の投与で入院したが、キイトルーダの副作用で劇症1型糖尿病発症。インスリン投与開始。化学療法は一旦休止。 2023.4 肝機能の数値がgrade4。即時入院にて、ステロイド内服開始。約半月後退院。通院にて内服治療継続。 2023.5 肝機能の数値が落ちついた事、キイトルーダはもう使用不可な事、原発腫瘍が縮小(4センチ)した事、肺の腫瘍が画像から消えた事、から広汎子宮全摘出術を予定。一緒にリンパ節郭清、両卵巣も摘出予定。 セカオピで術後の排尿障害やリンパ浮腫等の合併症を考えると、今、広汎子宮全摘出術を選択する意味<QOLを優先した治療を説明されました。手術するのは妥当な治療でしょうか。主治医の方針は手術しないなら転院です

3人の医師が回答

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