60代の女性です。10年近く前に甲状腺腫瘍を指摘され、エコーとCTで良性と判断され、今は年に一回大学病院でエコーを受けています。サイズは変わらず雪だるまのような形で2つあり一つは石灰化しているそうです。橋本病もあり、内服治療しています。何度か主治医がかわり、一度はまったく問題ないからエコーでのフォローもいらないといわれましたが、甲状腺ホルモンがみだれ、また大学病院に通院することになり、医師がかわり、また年に一回フォローとなっていました。本日エコーをするとまた医師が変わっており、サイズなどはほとんどかわっていないが、一つの腫瘍の方の血流が気になるてかなんとかで細胞診となりました。10年近く問題ないといわれていたのに今更細胞診というのは、良性腫瘍が悪性に変化する可能性があるのでしょうか?またもしなにかあってもとってしまえば大丈夫だから心配しないでとのことですが、甲状腺腫瘍で最も悪性度の高い腫瘍の可能性はないとのことでしょうか?今まで細胞診といわれていなかったのに、いまになってというのが気になります。よろしくお願いいたします。