症候群 美容整形 30代 女性に該当するQ&A

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左肋骨の一番下が知覚過敏のような症状で悩んでいます。

person 30代/女性 -

2ヶ月前から、左肋骨の一番下に触れるとジンジンと痺れるような感覚がして、左側の肘に響くことに気がつきました。 一年半前より左肘の冷感や響く感覚に悩んでおり、整形外科を受診したところ胸郭出口症候群、頸肩腕障害と診断されました。 葛根湯やタリージェ、ビタミンB12を飲みましたが改善せず、昨年の12月末より左肩甲骨の外側から腕にかけてのジリジリとした痛みが出てきたことからリハビリに通うようになりました。 しかし、今のところ改善しておりません。 念のために、胸部のレントゲンを撮影しましたが肺の異常はありませんでした。 そして、2ヶ月前からの肋骨の違和感が出て来たので、どんどん悪化する症状にとても不安な気持ちでいっぱいです。 一昨日、痺れの原因となる肋骨の部分を押すと腕や肘に響く感覚が和らぐことに気がつきました。 そこで、肋骨のコルセット(医療用ではなく本来は美容目的で使用されるタイプのものです)を装着したところ、8割ほど不快感が軽減しました。 外すと元に戻ります。 左肋骨下の違和感ということから、内科的な原因もあるのでしょうか? 私は消化器官が弱く、逆流性食道炎と食道裂孔ヘルニア、慢性膵炎(食欲不振が続き4年前の血液検査でリパーゼの値が65とやや高く慢性膵炎の可能性を指摘されました。2年前に造影剤を使ったMRIを行い異常は見られませんでしたが、今年の2月の血液検査ではリパーゼの数値が55とやや高かったです)、現在はアコファイドとタケキャブ20、カモスタットを服薬しております。 昨年12月に胃カメラと腹部エコーを行い異常は見られませんでした。 ひょっとしたら、全ての痛みの原因は整形外科の領域ではないのかもしれないと感じるようになりました。 どのような可能性が考えられるでしょうか?

1人の医師が回答

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