症候群 筋肉･靭帯に該当するQ&A

3ヶ月前に左膝前十字靭帯・後十字靭帯の再建術の際に駆血帯の長時間使用により、下腿の虚血性麻痺及びCRPSの症状も見られると診断されましたが、コンパートメント症候群の放置もあったのではないかと思います。現在の症状は下腿筋肉の拘縮、足の感覚麻痺、アキレス腱も拘縮し尖足で踵をつけて歩けません。まずは歩くことで神経や筋肉を回復させるために、腱延長術を勧められていますが、今まで５回も手術を経験し恐怖と不信感があることと、術中に膝窩動脈を傷つけられその動脈瘤の影響で血流も6割しか戻らず、その影響が術中術後にも出てくるのではないかと手術の決断ができないでおります。 なんとか手術をせずにアキレス腱を伸ばす方法はありませんでしょうか。手術をせずに足の機能を回復させて歩けるようになりたいと思っております。

ほぼ全身の筋肉疲労と倦怠感・鬱感，そして肩こりから来ると思われる、緊張型頭痛等に悩まされています。 頭部MRIでは、脳に異常無し又副鼻腔炎も無し、頸部MRI・レントゲン・触診では、細いが、後縦靭帯骨化症は、見られず、反応検査でも異状なしと言われています。但し、数年前からの耳鳴りが久しぶりにする様になりました。 因みに、過敏性腸症候群の持病持ち(ガス型と便秘が主で、下痢に転じる事も)で、耳鳴りがする様になると、過敏性腸症候群(下痢型)が落ち着きます。 尚、私はアレルギー体質で、実妹は自己免疫疾患から来る円形脱毛症で、それを知る知人から(私及び通院先の脳神経・診療内科等も、下記の如く推定していましたが)、線維筋痛の可能性を示唆されました。 線維筋痛若しくは自己免疫疾患系の可能性は、有りますでしょうか。 因みに,１０年近く前に過敏性腸症候群が、悪化してから、眠いのに眠れない(睡眠時間が短い、昼寝が出来ない)、体がだるい(倦怠感)等の症状が有ります。 又、どの病院に行けば診察・相談して貰えますでしょうか。 ◎推定原因 精神面(ストレスから来る鬱、倦怠感)→睡眠時の異常運動(全身を伸ばしていたり、逆に力を入れて変な姿勢で寝ている)→筋肉のハリ→【肩こりからくる、緊張型頭痛】

4日ほど前から左首から左肩、左腕にかけての痛みがあります。 首の痛みは筋や筋肉と言うよりは骨のあたりがヒリヒリするような感覚に近いです。 実はもう10年近く前から何ヶ月かに1度くらいのペースでこのような痛みに悩まされております。 痛みは激しいものではなく、重だるいようなヒリヒリするような感じでしびれや腫れなどは特にありませんが毎回左側だけに痛みが出ます。 2回ほど整形外科を受診しており、レントゲン検査で神経痛や胸郭出口症候群と言われたことがあるのですがそれでこのような首の痛みは考えられるのでしょうか？ 父親が後縦靱帯骨化症を持っているので、その遺伝やなにか骨に異常があるのではないかと不安です。 近々病院に行こうとは思いますが、不安なので相談させてください。 よろしくお願い致します。

4月末頃から左手首の小指側が痛くなり、5月に整形外科を受診して、尺骨突き上げ症候群、TFCC損傷の疑いと診断されました。 仕事がリラクゼーション(マッサージ)のため、普段なるべくサポーターを着けていますが、仕事の時には外さないとできないし、どう工夫しても手に負荷はかかってしまいます。 痛みも最初の頃よりはマシかな？という感じです。 先週やっとMRIを撮り、やっぱり靭帯がちょっとガサガサしてて少し水が溜まってると言われ、注射を勧められました。 質問なのですが、 1.注射してみようかと思うのですが、注射した後は(当日とか次の日とか)は、仕事して大丈夫でしょうか？ 2.注射はあまり何度もできないと言われたのですが、副作用とか何かあるのでしょうか？ 3.サポーターで固定してると、外した時にかえって余計に痛くなる感じがするのですが、対処法はありますか？ 4.ネットで検索すると、予防で手首(前腕の筋肉？)のストレッチとか筋トレとか出てくるのですが、痛みがあるうちはやらない方がいいですか？ 長文でいろいろすみません。 よろしくお願いします。

２か月程前から右手の正中神経支配範囲＋手のひらの親指の付け根付近が痺れています。 親指、人差し指、中指、薬指は手の甲側も第二関節付近まで痺れています。 痺れ方は表面のピリピリ感、血でパンパンになって破裂しそうな感覚と、場合によっては指の付け根が焼けつくように熱くなる感じです。 また、力を入れた際に手のひらの中心に痛みが走ることもあります。 起床時には手を完全に握りこむことができません。指が途中までしか曲がらない状態です。 それ以上握ろうとすると手のひらの中心に激痛が走ります。 激痛を我慢して無理やり握ろうとしているうちに、次第にグーができるようになってきます。 日中でもマウスの操作などで5分ほど手を同じ形のままにしておくとこの症状になります。 親指の筋肉は痩せてはいませんが、親指に力が入りにくく、手を思い切り広げたときの親指と人差し指の角度も反対の手ほどは広がりません（80度程度）。 整形外科、神経内科、脳神経外科などに通い、手のレントゲン、脳や頸椎のMRI、 MCS、リウマチの血液検査、糖尿病検査などを行いましたが、すべて異常はありませんでした。 前腕に２か所トリガーポイント注射をし、痛みは全体的に若干緩和しました。 その後手のひらにも打ちましたが、こちらはまったく効き目がありませんでした。 唯一検査で異常が認められた点として、手首のエコー診断時に靭帯の厚さが4.6ミリと厚くなっている、とのことでした。 手根管症候群診断のための各種テストも異常なしなのですが、他に選択肢もなく、 手根管開放術を勧められています（良くなる保証はなし）。 これだけ検査しても原因がわからず、症状も日に日に悪化しており、非常に不安です。 他に考えられる原因や病気がないか、また手根管開放術を受けるべきなのかを相談させていただきたく、よろしくお願い致します。