症候群 胃腸・消化器・肛門 30代 女性に該当するQ&A

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排便時、脂肪の塊のようなものが水面に浮く。

person 30代/女性 -

34歳女性。1月下旬に、消化器内科で急性胃腸炎と診断。その後、便は軟便まで戻るも、下腹部鈍痛や瀕便、粘液便が続き、消化器内科再診し、下記の検査もしました。 便ヘモ2日法は(-)(-)。 採血(血算、CRP、血糖、膵アミラーゼ、ALT・AST・LDH、γ-GTP、ALP、BUN・Cre、電解質、CK、TP・Alb、CEA・CA19-9)では、γ-GTPが34と軽度上昇だった以外は、全て異常なし。 経過から、3月頭に「過敏性腸症候群」と言われました。 先生は「この症状なら服薬不要、食生活は常識の範囲内で制限無し。睡眠確保・ストレスケアを!」との方針で、症状が増悪し、QOL低下しない限り終診…となりました。 同時期、肛門の異物感で肛門外科かかりつけ医にも受診機会があり、「頻便のせいで肛門付近が鬱血しているが、粘液や出血、直腸のでき物は見えないよ」と言われ、強ポスと痔の内服が出ました。 するとその直後辺りから、題名の通り、排便時、「水に沈む茶色の普通便~軟便」+「水面にぷかぷか浮く、とても細かい、固まった脂肪のようなカスが割と多めに」出るようになりました。 決して、便自体は白くありません。 他の症状は、下腹部痛、瀕便、粘液便…で、過敏性腸症候群の診断時から増悪したものはありません。 あんなに太鼓判を押され「重い病気って事はない。気にするのもストレス!ひとまず気にしない!」と言って頂いて終診となったのに…。これは何だろう?増悪=また受診が必要なものなのか?それとも過敏性腸症候群の状態の範疇なのか?と、結局判断できず悩んでいます…。再診を要するものでしょうか?

1人の医師が回答

大腸カメラを機に生活に差し支える胃腸不調1年以上続く

person 30代/女性 -

●不調の原因、生活に差し支えないための対処方、分かられたら教えて下さい。 ※消化器内科は4件あたり過敏性腸症候群の薬を数種類変更、調整したが症状悪化か効果無。 (不調の始まり)→痔でも診断書のために大腸カメラが必要と言われ仕方なく検査。痔以外全く異常無し。検査の下剤で激しい腹痛、冷汗、便失禁、失神。麻酔の効果皆無、検査中はカメラで腸、肛門が破れそうな激痛、息苦しさ、説明断りなく坐骨神経痛患っている腰の真上から圧迫され吐気と腰痛あり。帰宅後激しい頭痛、嘔吐、冷汗、明け方から腹痛、下痢、失神。翌日も続き受診するが点滴と整腸剤で全く大丈夫と言われる。ノロウィルスに近い激しい症状収まるが検査の下剤服用以降、生活に差し支える不調症状ない日なく、1年以上続き悪化している。これまで激しい胃腸不調はノロウィルス以外なし。下剤服用まで体調不良一切なし。 (症状)→胃痛、吐気、ゲップ、腹痛、急な下痢、便秘、腹鳴、ガス多量、腹部の張り、腰痛・痔による血便等胃腸症状。他に頭痛、耳鳴、喉のつまり、不眠、血圧の急変動頻繁で血の気の引き、冷汗、息切れ、全身倦怠、手足の震え (現在の服薬)→処方薬は胃酸とゲップに効きを少し感じるタケキャブのみ。市販薬は毎日の頭痛、痔の痛みにロキソニン、外出時に下痢止服用 (症状への対処)→食事は吐気、腹痛、腹鳴、下痢が起こるため高エネルギーゼリーとブドウ糖で対処

6人の医師が回答

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